
98ページ/ B5 サイズ/ 電子版はPDF(フルカラー)/ 紙の本は表紙カラー、本文モノクロ 狭いスペースでも野菜が収穫できる水耕栽培。 スチールラックやLED、百円ショップで買える容器などを使いながら水耕栽培装置を自作し、毎日キャベツを食べられる生活を手に入れませんか? SwitchBotのCO2センサー(温湿度計)とAWS Lambdaを組み合わせたサーバーレスの監視環境を準備することで、さらに効率の良い生育も実現できます。 エンジニアがアパートの片隅で試行錯誤し編み出した技術の数々は、水耕栽培に関心を持つ人に向けてのみならず、物価高騰への処方箋にもなるはず。 水耕栽培を初めて知る人にも興味を持って読んでもらえるような全人類に向けた内容です。 前作レタス編に次ぐ待望の続編キャベツ編が遂に出版! ・前作より簡易で安価な栽培装置の紹介で始めやすく ・SwitchBotのCO2センサーを使ったサーバーレス監視の構築手順書有り ・その他、レシピあり4コマあり などなど内容盛りだくさん。