AI と歩む新しい作曲のかたち 音楽未経験から始める AI 時代の DTM 入門
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この本は、歌ものに特化したAI作曲の入門書です。 Suno AIを活用して DTM環境で効率的に楽曲を生み出すための方法を解説します。 DTMerに向けて Suno AIでのプロンプトの書き方、歌詞とトラックの連携方法 さらに生成した音源をDAWで仕上げる手順まで 実践的なノウハウをまとめました。 AI時代のDTMerのための、歌もの制作の新しいスタンダード。 ぜひこの一冊で体験してください。 全16ページ
タイトル
AIと歩む新しい作曲のかたち 音楽未経験から始めるAI時代のDTM入門
目次
【第0章】AI音楽制作に必要なアプリとサブスクリプション 0.1 はじめに 0.2 使用するAI生成サービス 0.3 必要なアプリケーション一覧 0.4 音素材・ループの取得 0.5 必要な費用の目安 0.6 ツールへの投資は「表現力」を広げる 【第1章】はじめに 【第2章】DAWとは何か 〜制作の土台を理解する〜 2-1 なぜDAWが必要か? 2-2 DAWの基本的な役割 【第3章】歌詞とリズムの連動設計 〜音ハメの実践〜 3.0 はじめに 3.1 リズム合わせの流れ 【第4章】AI生成の基礎とプロンプト設計 4.0 はじめに 4.2 プロンプトの重要性 4.3 日本語→英語変換の工夫 4.4 プロンプトの例 4.5 ネガティブプロンプトの使い方 4.6 生成後 【第5章】Melodyneの実用 5.0 はじめに 5.1 STEM分離 5.2 Melodyneの役割 5.3 MIDI化の利点 5.4 メロディに関して 5.5 STEM化の注意 5.6 ベースとコードの解析 5.7 パートごとの解析 5.8 コードとメロディの再構築 5.9 まとめ 【第6章】ボーカルの加工 6.0 はじめに 6.1 ボーカルプリセットの作成について 6.2 補足 【第7章】Synthesizer V2 Proの活用 7.0 はじめに 7.1 なぜSynthesizer V2 Proが必要か 7.2 基本的な流れ 7.3 実践内容 7.4 まとめ 【第8章】完成と振り返り 〜作品を世に出す〜 8.0 はじめに 8.1 公開方法の選択 8.2 まとめ 筆者紹介
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