夜の散歩。気持ちいいよ。 ゆったりとした曲になるように、3拍子で表現しました。 作曲：Suno V4.5 作詞：オリジナル（ChatGPTで微修正） しずむ街のざわめきが かかとに消えてくよ 帰り道のこの坂も 今日はなんだかやさしい ポケットの中の音楽（メロディ） ふと　くちずさむように 誰にも聞こえないように わたしだけのうた ふいに見上げた空に ひとつ光る星 泣きたくなるような日も 見てくれてたんだね 風がほおをなでてく おかえりって　言うように ただ歩くだけなのに 心　ほどけてく 星が見てるから　だいじょうぶって思える 泣きたい夜も　笑える朝も ちゃんとあったから つまずいた今日も　意味があるのかな きみと歩いた　このみち　いまも　光ってる あの日　交わしたことばが 耳の奥にひびく もう会えないのかなって 少しだけさびしくなる だけど　くちずさむリズム 胸の奥にのこってる きみの声みたいにね 消えないぬくもり 星が見てるから　さよならさえも　うつくしい ふたりの時間が　心にあるから ちゃんと歩ける まちがいだって　わたしだったから きみと出会えた　ことだけ　いまも　まもってる 星の海　浮かぶ記憶　きみの笑顔が　ゆれる もういないはずなのに　あたたかい ねぇ　ねぇ　まだ好きだよ この想いを　空へのせて 最後のうた　届けたいの 星が見てるから　もう一度　歩き出せる 泣いてもいいよ　涙のぶんだけ 強くなれるよ 三日月のしたで　うたうよ　きみに ありがとうって　さよならって わたしは　進むよ しずかな夜に　こぼれたメロディ 星が　きいてた