『怪談師・志月かなでの宵闇話』『怪談師・志月かなでの宵闇話 赤い橋』サイン本+ナカザワタケシール(1枚)セット
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大都社から発売の『怪談師・志月かなでの宵闇話』『怪談師・志月かなでの宵闇話 赤い橋』の販売ページです。ナカザワタケシール(志月かなで)が1枚付きます。 本書は書店、Amazonなどの通販サイトでもお求めいただけますが、こちらでお求めいただいた方には、特典として以下が付きます。 ◆1◆ サイン 「〇〇さんへ」という宛名をご希望の場合は、メッセージでお知らせください。 (2冊分のお名前を記載いただくことも、1冊は宛名なしなども対応可能です) 購入後12時間以内にメッセージのない場合は、志月のサインのみをお入れして発送致します。 漫画担当の油豆さんのサインは付きませんので、ご了承ください。 * * * 志月かなでが各地方で蒐集した選りすぐりの実話怪談をホラー漫画家・油豆が濃密な筆致で描く! 最恐タッグの純怪談漫画第一弾!! 第1話 I小学校とのお別れと再会 地方都市の歴史ある小学校――校舎には多くの人の思いが詰まっていた。そして数年後 再び訪れたその場所で… 第2話 違うよ 引っ越し先でたて続けに起こる怪異――「何かが変だ」と確信し解決を試みてもいっこうにおさまる気配はなくて… 第3話 猿の手 体験者・しげしさんが幼い頃に住んでいた祖母宅の離れには、いわくつきの呪物が…それが叶えた願いとはいったい―― 第4話 厭な仕事 地域の役員に選任されたNさん…きさくに話しかけてくれた経験者に何げない質問を投げかけると―― 第5話 インターフォンを鳴らす男 非常に霊感の強いYさん…社宅住まいをしているときに視たインターフォン越しの霊の姿―― 第6話 拾ってきたのは… 霊感の強い家系に生まれた女性――連れてきてしまった《何か》はやがて… 出版社 : 大都社 (2024/4/15) 発売日 : 2024/4/15 言語 : 日本語 コミック : 192ページ * * * 纏わり憑く怪異…驚倒の「純怪談」 期待とともに始まった新生活…ある日帰宅すると--「撒かれた米」 ある日 霊能力に目覚めた女性に今 視えているのは--「階段から…」 高校生の頃 アルバイトしたホテルはいわくつきだった--「幽霊ホテル」 ベランダに出ると隣からもやもやと黒い影が--「押し入れから…」 亡くなった登山仲間の慰霊を兼ねて皆で山に登ったが--「無線」 取材のために訪れた心霊スポットは薄気味が悪い場所で--「赤い橋」 怪談師・志月かなでが蒐集した実話怪談を漫画家・油豆が濃密な筆致で描く!最恐タッグの[純怪談恐怖譚]第二弾!! 出版社 : 大都社 (2024/4/15) 発売日 : 2025/5/22



