【MA対応】マッチョなシマエナガ「まちょえながver.メイド服」追従ペットギミック(VRChat想定)
- メイドまちょえなが(通常版)Digital800 JPY
- メイドまちょえなが(応援版)Digital1,000 JPY

マッチョなシマエナガ「まちょえなが」です。 追加のメイド服を備えた完璧ないきもの。 頭の上、手の上で日々筋肉を鍛え、きたるご奉仕の時までに力を付けています。 ModularAvatar対応でアバター直下にD&Dするだけで簡単導入! (位置調整が必要な場合目安となるダミーモデルも内蔵しています) ※ModularAvatarは必ず最新版を使用してください。 改変用にPSDデータもあります。 オリジナルまちょえながステッカーも同梱されています。 #まちょえなが を付けてぜひ筋肉を見せつけあってください。 また、#まちょえなが集会 も開催しております。 お気軽にご参加ください。 https://vrc.group/MCENG.9713 プロテインを頂けたら次も頑張ります。 ※作者はギミック初心者のため導入に関するお問い合わせに答えられない場合があります。ご理解の上ご購入ください。
機能
・アバター追従機能 足をバタバタさせながら一生懸命ついてきます ・追従時集中線エフェクト 追従歩行アニメーション時に集中線を表示することができます ・手、頭乗り機能 手に乗ったり、頭に乗りながらまちょえながが筋トレします。握る動作で位置を変えることが可能です。 ・ワールド固定 追従時や手乗り時、ワールド固定が可能です。 ・メイド服のON/OFF機能 EXメニューから通常のまちょえながに戻ることも可能です。
内容物
・本体UnityPackage ・テクスチャデータ ・導入方法説明書 ・まちょえながステッカーデータ
導入方法
事前に以下のデータをVCCに追加してください ・liltoon https://booth.pm/ja/items/3087170 ・ModularAvatar https://modular-avatar.nadena.dev/ja 1 本体UnityPackageをインポートし、Prefabをアバター直下にドラッグアンドドロップ 2 調整が必要な場合手乗り時の位置を微調整(位置確認用ダミーモデルが表示されます) 3 アバターをアップロードして完了! ※全アバターでの動作を保証するものではありません。
動作環境
・Unity2022.3.22f1 ・VRChatSDK3.8.1
注意事項
・本ギミックは全てのアバターにて動作を保証するものではありません。 ・正常に動作しない場合は他ギミックや衣装と動作が干渉していないかチェックしてください。 ・VCCやModularAvatarは最新版を使用してください。
利用規約
・著作権は放棄しておりません。 ・商用利用不可(配信や動画での使用は可能とします) ・ゲーム等モデルデータを含む作品への利用は別途お問い合わせください。 ・改変可(ただし自作発言は禁止です。) ・改変の有無を問わず有償、無償での再配布を禁止します。 ・政治的、宗教的利用、悪意のあるいやがらせ等への利用を禁止します。 ・ダウンロード商品の特性上、返金対応は不可能です。 ・本商品により発生したトラブルについて、当方は一切の責任を負いません。 ・本規約は予告なく変更する場合があります。
更新履歴
2025/08/02 まちょえながメイドver 販売開始
利用させて頂いたアセット
【VRChat想定】集中線エフェクト https://kodamaaltanative.booth.pm/items/3512057
制作協力
ピヨ/工芸作家 磁佑 https://x.com/piyopiyo1906 フレンドのみなさん まちょえながジムの方々
前のまちょえながと何が違うの?
旧まちょえなが(以下「旧まちょ」)とメイドまちょえなが(以下「新まちょ」)では、アーマチュア(ボーン構造)が異なります。 旧まちょでは「Body」という1本のボーンだけで全身を動かしていましたが、 新まちょでは今後の衣装制作を見据えて、「spine」や「hips」などのボーンを追加し、より細かく分けた構造にしています。 これにより、衣装が破綻しにくくなり、バグの発生も減らしつつ、より自然できれいな仕上がりが目指せるようになりました。 なお、新まちょには旧まちょと一部共通するアニメーションやメッシュが含まれているにも関わらず、別商品として販売させていただいております。 旧まちょをご愛用いただいている皆さまには、重ねてのご購入をお願いする形となり、誠に心苦しく、申し訳ございません。 ただ、新まちょはアーマチュア構造の刷新により、今後衣装を制作・改変していく際に、よりバグが少なく、スムーズに作業ができるよう配慮された仕様となっております。 旧まちょと比べて構造面での柔軟性や拡張性が高まっており、衣装づくりの幅も広がるかと思います。 そういった点も含めて、旧まちょとは異なる「新しいまちょえなが」としてご覧いただければ幸いです。