奇想館第五篇にて頒布した、アン石ゾンビサバイバル本です。 新種のウイルスによって荒廃していく街で、アントニオと石動戯作がサバイバル計画を練る話。人間的な生活をするために、壊れかけの世界で二人がカップラーメンを食べたり入浴剤を買いに行ったりします。 死ネタが苦手な方、石動戯作がゾンビやってるの無理な方はご注意ください。 A5/57P/表紙本文コピー/500円