【無料】いつでもマイクミュート切り替えできるやつ for VRChat【β版】
- 通常版Digital0 JPY
- 主のAIサブスク代(お布施、中身は無料版と同じです)Digital300 JPY

Ctrl + Mキーでどこでもマイクミュート切り替えできるやつです。VRChatでデスクトップで作業中にマイクミュートを切り替える際、わざわざVRChatのウィンドウでvキーを押さなくてもよくなります。
【注意】
・.NET / C#なんもわからんな主が半日でChatGPTに作らせたものになります。 ・今のところ使っていて問題ありませんが、環境によっては動作しない・パフォーマンス的に難があるなどの問題があるかもです。 ・ 本ソフトは起動時常駐してショートカット入力を監視します。ゲームによってはチートと誤検出されてしまう可能性があります。 ・本ソフトはOSCを使ってミュート切り替えを実装しています。他のOSCを利用しているギミックをご利用の場合、競合する可能性があります。 ・本ソフトを使うことによって生じたいかなる不利益についても、作者は責任を取ることができません。利用は自己責任お願いいたします。
【使いかた】
ダウンロード後zipを解凍し、VRCVoiceHotkey.exeをダブルクリックで起動します。 Windowsのタスクバーの右下にある^アイコンをクリックしてVRChat Voice Toggle(Ctrl + M)という名前のソフトが起動しているのを確認出来たらOKです。 ※VRChatエクスプレッションメニュー「オプション」→「OSC」からOSCを有効に設定してください ※VRChatサウンド設定からマイクの動作を「切り替え」に設定してください あとはCtrl + Mを押すことでマイクのミュート切り替えが可能です。ソフトを終了するには、Windowsタスクバー右下^アイコンで表示されるメニューから本ソフトのアイコンを右クリックし、Exitを選択してください。
【Tips】
・Exeファイルを毎回起動するのが面倒という場合、C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startupにexeを配置することで、PC起動時に自動で起動するようになります。くわしくは「Windows スタートアップ起動」などで検索してください。 ・ショートカットのCtrl + Mが気に入らない場合は、Powertoysなどのソフトで希望のショートカットでCtrl + Mが呼ばれるようにすることで対応できると思います。
【ソースコード】
本製品のソースコードは以下の通りです。 https://github.com/Somahc/VRCVoiceHotkey ChatGPTにすべて書かせ、主はみじんも理解していません。詳しい方はご自由に改良するなりなんなりしてお使いくださいませ。