はもちっと [Hamochitto] 【VRC向けアバター】
- Digital2,000 JPY
![はもちっと [Hamochitto] 【VRC向けアバター】](https://booth.pximg.net/654bda15-fb0d-416a-bda8-02016f681a26/i/7341810/29f29490-b4f2-4c25-881a-61d7a4a32aad_base_resized.jpg)
かしわもちなウサギの「はもちっと」です! VRChatのアバターを想定した3Dモデルです。 ↓アバターのサンプルはこちらです!(鏡餅以外は制限なしです) https://vrchat.com/home/avatar/avtr_dd8f1eb0-0200-48bc-b59d-71507c0dff25 気に入った方がお迎えしていただけたら…と思っています☘ ----- わたかぜコウが制作したアバターに関するスクリーンショットなどはハッシュタグ「#わたかぜの民」で投稿していただけると嬉しいです! ファンアートタグはわたかぜくんたちと同じ「#わたかぜメ絵」か上記のタグで投稿していただけると喜びます!
〈仕様〉
- Humanoid型 - ポリゴン数: △9,856(本体△8,772+三方△1,084) - 身長: 60cm(耳を含めると82cm) - ビューの高さ: 約40cm - リップシンク: 対応 - 表情用シェイプキー: 31種類(Viseme除く) - MMD用シェイプキー: 20種類 (表情一覧画像にないものも一部搭載していますが、エクスプレッションメニューには実装していません) - コントローラーの表情: 7種類(各自で調整可能) (エクスプレッションメニューで使うパラメータをコントローラーからも設定する独自システムの仕様になっていて、表情ロックもできます) - 自動まばたき: 対応 - Mobile(Quest): 対応(ランクはギミック込みでMedium) - PhysBonesの数: 4つ(耳とマントでそれぞれ2つ) - シェーダー(PC版はシェーダー導入が必要) | - PC: lilToon (2.1.10) | - Mobile: ToonStandard (VRChat/Mobile) - 切替ギミック: Modular Avatar (1.13.4)を使用 - ポーズ変更: EmoteBoxを使用(同梱) - 制作環境 | - Blender: 4.5.2 LTS | - Unity: 2022.3.22f1 <DX11>
〈利用規約〉
購入した時点で同意したとみなします。 購入前に利用規約を確認してください。 - 日本語 (ja) https://media.cottonwind.com/files/vn3/paid_vn3_ja.pdf - 英語 English (en) https://media.cottonwind.com/files/vn3/paid_vn3_en.pdf - 韓国語 한국어 (ko) https://media.cottonwind.com/files/vn3/paid_vn3_ko.pdf - 中国語(繁体・簡体)中文 (zh) https://media.cottonwind.com/files/vn3/paid_vn3_zh.pdf また、万が一リンク切れしていた場合はこちらから確認できます。 https://drive.google.com/drive/folders/17jCowfDyn6mK1UGejA11cGToSP_EBdFi?usp=sharing 本利用規約は VN3ライセンスの利用規約ジェネレータ( https://www.vn3.org/generator )を使用して作成しました。
〈内容物〉
- unitypackageファイル(PC、Mobile両方のプロジェクトファイル) - blendファイル(3Dモデル編集データ) - fbxファイル(3Dモデル) - vrmファイル(他サービス用の3Dモデル) - サムネイル画像(1024×1024px、1200×900px) - textureフォルダ | - png画像、mask画像(gloss、emission、outline)、ノーマルマップ | - 編集用データ(clipファイル、psdファイル、uv画像) - 三方フォルダ | - 三方のモデルデータ(blend、obj) | - 三方のテクスチャ(clip、psd、png) - vn3_toUフォルダ(利用規約のPDFファイル)
〈おまけ〉
※上の内容物と一緒にダウンロードできます! - はもちっとのお面 | - お面のblendファイル | - お面のテクスチャファイル(pngファイル) | - お面のobjファイル(3Dモデル) | - お面のmtlファイル(obj用のマテリアル) | - お面のアイコン(pngファイル)
〈導入(初心者向け)〉
1. まずはVRChat Creator Companion (VCC) で[Unity 2022 Avatar Project]を選択してプロジェクトを作成してください。 2. プロジェクトに以下のツールを導入してください。(いずれもVRChat Creator Companionに直接導入できます) - lilToon (lilLab様) https://lilxyzw.github.io/lilToon/ - Modular Avatar (bd_ 様) https://modular-avatar.nadena.dev/ 3. プロジェクトに[Hamochitto.unitypackage]をインポートして、Unity内でAssets -> CottonWind -> Hamochittoにある[はもちっと - シーン]を開いてください。 PC版とMobile版が並んでいますが、販売時点のVRChat SDKのバージョンではアップロードするオブジェクトをMobileかPCか直接選べるので、アップロードするのはそちらから設定してください。 #. あると便利なもの VCCのManage ProjectからGesture Managerをインポートすると動きの確認がしやすいので、個人的には導入おすすめです!
〈更新履歴〉
- 2025/8/24 v1.0 公開 - 2025/9/7 v1.1 UVマップの一部変更(重要)、鏡餅ギミックなどの追加、エモートやUV名を明示化など - 2025/9/8 v1.1.1 お月見ギミックを切替時に保持しないようにしたのと、clipファイルに互換性を持たせた
〈v1.1.1へ更新時の注意〉
みかんを追加するためにUVマップの一部の配置を変更したため、改変した方は見直し必須になります。 具体的には眉や口の部分を上にずらしたため、少なくとも眉や口は新たなデータに差し替えてください。 たぶん最新バージョンのtexture.clipにこれまでの改変をコピペする方が早いかもしれません。 (念のためにv1.0もダウンロードできるようにしてます) v1.1とv1.1.1の違いはHamochitto > Menus > Hamochitto_ExpressionParameters内にあるSanboからSavedのチェックを外しただけなので、手動でやってもいいかもしれません…!