【無料】記事連動ファイル: 幹ハイトマップグラフ & Material Warpノード
- Digital0 JPY

本素材は、COYOTE 3DCG STUDIO が運営する ENVIRONMENT HOLIC に掲載された「スキャンマテリアル改造: カスタムハイトマップで個性を加える」の記事で使用した実例ファイルです。 https://3d.crdg.jp/env/2025/08/12/7993/
内容物
・ 樹木の幹に特徴的な凹凸を表現するハイトマップの実例(BarkFoldsBase.sbs) ・ 複雑になりがちなグラフを整理し、扱いやすくするために設計した 「Material Warp」ノード(MaterialWarp.sbs)
動作環境
Substance Designer 15.0.1以降
Material Warpノードの利用方法
1. MaterialWarp.sbs ファイルが入った「dependencies」フォルダを、現在のプロジェクトのディレクトリにコピーしてください。 2. MaterialWarp.sbs を Substance Designer のプロジェクトにドラッグ&ドロップします。 3. 利用方法は、通常の Directional Warp ノードおよび Warp ノードと同じです。
ライセンス
免責事項 このグラフによって起きるいかなる不具合や損害も、販売者は責任を負いません。ご利用の際は自己責任にてお願いいたします。 また、アプリケーションのバージョンアップの内容によって利用できなくなる場合がありますのでご了承ください。 本契約は日本法に準拠し、これに従って解釈されるものとします。 ※ライセンスの詳細はこちら↓ https://3d.crdg.jp/tech/archives/3544