CoCシナリオ(6版/7版)「イルイ課 呪詛人形事件」【SPLL:E191751】
- イルイ課 呪詛人形事件 シナリオデータDigital800 JPY
- イルイ課 呪詛人形事件 エンドカード(支援用)Digital100 JPY
- イルイ課 呪詛人形事件 プレイヤー用PDFDigital0 JPY

■シナリオ情報 システム:クトゥルフ神話TRPG(6版)、新クトゥルフ神話TRPG(7版) 舞台:現代日本、架空の地方都市 プレイ時間:3時間程度 プレイヤー人数:2人 ※「イルイ課 眼球発火事件」の続編にあたる 警官である2人の探索者は、異動により窓際部署として知られる「遺失物類管理課」――通称「イルイ課」に配属されることになった。ここでは日々、様々な落とし物が届けられる。中には奇妙な事件に関わるものも――。 人形の魔の手が 少女に迫る 専用BGM作曲 βカロチン https://x.com/bkrtn 2025年8月30日 公開
■プレイヤー向け情報
本作は『イルイ課 眼球発火事件』の続編であり、前作をプレイ済みのプレイヤー向けに作られているため、『眼球発火事件』を未プレイ、または未読の方には適していない。 警官である2人の探索者は、窓際部署として知られる「遺失物類管理課」(いしつぶつるいかんりか)――通称「イルイ課」に配属されている。 地域部に属する小さな部署であり、署内の端に追いやられる形で狭い一室が割り当てられている。市民から預かった遺失物を保管し、所有者に返還するのが主な業務となっている。遺失物に関すること以外では、地域の商店街や学校に防犯意識を高めるためのポスター作成と配布、地域のイベントで防犯講座、他の部署で手が回らない雑務の処理なども行っている。 一般の警察官には問題を抱えた警察官や、内部でのトラブルを避けたい警察官を配置するための部署だと認識されており、「窓際のイルイ課」とも呼ばれている。 物語の開始時期は、前回の事件「眼球発火事件」から約2か月が経過した12月の初旬となる。
■シナリオ内容
シナリオテキストファイル シナリオPDFファイル(30ページ) プレイヤー用PDFファイル(3ページ) ココフォリアルームデータ(クリックアクション付き) CoC_ダイスロールカットイン汎用素材(11点) 購入者向けの卓募集や配信サムネイル用画像(11点) キーパー用エンドカード画像(1点) セッション用画像ファイル(計64点) ├NPC_HO画像16点 ├その他画像13点 ├背景画像22点 └前作流用画像13点 イルイ課BGM13点(眼球発火事件と共通)
■エンドカードについて
プレイヤー用エンドカード画像(6点) 本シナリオを楽しんで頂けたプレイヤー向けの、投げ銭/支援用の画像データです。 エンドカードに関してはSNSなどでのシナリオのプレイ報告にご利用ください。 画像に探索者の画像を追加するなどしてご利用ください。
■プレイヤー用PDFについて
プレイヤー向けの概要です。