星使い ティンクル・ライツ 願いは流星とともに(1)〜(4)
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※こちらの作品は同タイトル「願いは流星とともに」(1)から(4)の内容が含まれます。 「流れる星のキセキをここに!」 妖精、それはかつて人の側にあった者達の名。今は遠き記憶の存在となっている者達。 星妖精の少女、ライツの願いは「友達をつくること」。思いがけず飛び込んでしまった人の住む地上界で一人の少年と出会う。 彼の名は洋介。人ではない「友達」と過ごした思い出を胸に、いつか再会できることを夢に見ていた。 二人が出会った時、新たな星使い“ティンクル”の伝説が始まる……。 ☆登場人物紹介☆ ライツ 人間界に落っこちた星妖精の子ども。金色の髪と瑠璃色の瞳を持つ。母から聞いた「トモダチ」という存在に憧れている。アイスクリームが好物。 澤田洋介 中学三年生。自分の将来を考えることができていない。幼い頃に人ではない存在と交流したことがあるが、周りの人間には誰も信じてもらえなかった。 井上優香 洋介の同級生。皆から一目置かれる完璧な美少女だが、自分にも他人にも厳しく「女帝」と噂される。洋介はあまりその評価が腑に落ちていない。
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