アークナイツに登場する自発的なギミックを教えてくれたりする手です。 MA対応してて、搭載しているギミックを使用すると何をしたらいいか教えれるようになります。 シェーダーはliltoonを使っています。 (MAの方)はPrefab内に入ってる1というオブジェクトを右手に置いていい感じに位置調整してください これを作成した時はまだ15章を始めていなかったというのは出品された時刻を見て怪しむドクターも多いだろう。しかし彼は頭の回転の速さはオリジムシと同等で各オペレーターの力量に依存しきった脆い作戦しか立案出来ず、石棺から出てきたときの報告を読んだときに当初から危惧していたリスクの一つである記憶の喪失だが、その中でも最悪のケースに近いと言える状況であると言える。つまり彼は15章に挑む前にオペレーターをより訓練させ鍛える事でしか15章という登るべき塔の目の前に立つ事すら出来なかった。したがって15章をプレイしないままのこの出品は先述した事由を元に問題視するべきではないと考えられる。では次に何故このタイミングで出品するという行動に至ったかというと大きく分けて2つある——― アークナイツ集会 と 協心競技。 アークナイツ集会には以前参加したことがあるが無言勢という事でコミュニケーション能力に制限がある中での参加で、二三対話に失敗するというケースが発生し、これを元に喋らなくても問題がなく、かつ軽い改変を考慮するようになった。 そして協心競技は前回と同じくチュートリアルをクリアしないとマッチング出来ないため、全モードで遊ぶためには最低三回チュートリアルをプレイしなくてはならない。そこで彼は発見した——―――。 [チュートリアルの手か。] [今となってはもう見たくもないな] 線を引くまでもなくほとんど無関係な二点を見つけそこに線を引いてしまい、簡単な構造も相まって瞬間的に作成できてしまったそれを勢いあまって出品し、オペレーターの訓練も終わって15章をプレイして今に至るという訳だ。