ひとの命の惜しくもあるかな
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A6文庫/246p/1600円 (※諸経費のため会場頒布価格より+100円) 忍たま二次創作小説同人誌 本編約12万5千字 CP:鉢雷(鉢屋三郎×不破雷蔵) ※おまけステッカー(3種ランダム)封入 表紙はわりとツヤっとしていて、かわいいです。 遊び紙もかわいいです。けっこう分厚くて、文字が小さいです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ──「わたしが、死んだら。きみがこの顔を潰してくれないか」 6年生への進級試験のさなか、鉢屋三郎は深手を負ってしまう。このままでは二人とも危ないと、雷蔵の目の前で三郎は崖から身を投げた。 しかしふと気がつくと、三郎は見覚えのない場所にいた。混乱する三郎の前に現れたのは、雷蔵にそっくりの顔をした少年。そこは、五百年後の現代日本だった。現代を生きる『雷蔵』は、ある秘密を抱えていた──。 なんのために、私はここに来たのか。二人が交わした約束の、行き着く果ては。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー サンプル→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=25771848







