GIF Exporter
- お試し版Digital0 JPY
- フル機能版Digital500 JPY

★「GIF Exporter」で出来ること★ Blenderの3Dビューポートの画面を数クリックでGIFアニメで書き出しできます。 ■主な機能(フル機能版の場合) ・ファイル名を簡単変更 パスの場所はそのままで名前だけ変更したい場合に、ファイル名変更がすぐできるようにしています。また同じ名前がある場合はサフィックスが自動で付きます。 ・フレームレート(FPS)設定 GIFのパラパラ感を自由に調整。 少ないコマ数で味のあるアニメにも、滑らかなアニメにも対応できます。 ・色数の調整 GIFのファイルサイズと画質のバランスを「256色〜32色」の範囲で選択できます。 色数が少ないとファイルサイズが軽くなります。 ・解像度設定 SNS投稿用の小さいサイズから、高画質なものまでプリセットで簡単に選べます。 ・フレーム範囲の自動同期 出力する範囲を指定できます。 また指定範囲はBlenderのレンダリング設定の開始・終了フレームと同期するので混乱を防ぎます。 ■オプション ・Auto Cleanup Temp Video 変換に使う一時ファイルを自動的に削除します。 (基本的にチェックオンをオススメします) ・Open Explorer on Finish 変換後、書き出し先フォルダを開きます。 ・Hide Gizmos & Overlays グリッド線やギズモなどの表示を切り替えます サイドバーのボタン操作だけで、すぐにGIFアニメ書き出しが始まります。 ■こんな方に使ってみてほしいです! Blenderでアニメーション・モーション・エフェクトなどをされている方作成中の動きのチェックや、進捗報告用のGIFを素早く作りたいときに。 Blenderでの作業をSNSへアップロードされている方作業画面を手軽にSNSへ投稿したいときに。 noteなどのチュートリアルを執筆されている方もぜひ。 ■注意点もアリ ただし…GIFというファイル性質上、再生用の動画データとして動作します。 メディアプレーヤー再生時の秒数は正しい時間で表示されますが、ノンリニア編集ソフトで読み込むとfpsに若干の誤差が出るため編集用途には向きません。 ※編集ソフトはGIF内部に記録された「1/100秒単位の整数の遅延時間」からFPSを正直に逆算しているため、この誤差が見えてしまう形になります。 ビューポートシェーディングがレンダーモードの場合は、標準のレンダラーを使った表示機能のため正しく表示されません。レンダーモードで質感も確認する場合は通常のレンダリングを行います。 ■動作確認(ver1.6.0) Blender4.4.3~4.5.3 作者がnote執筆時にもっと楽したいと思って生まれたアドオンです。