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A5 / 72ページ この本では、Swift製の静的サイトジェネレータ「Ignite」の利用方法を丁寧に解説。設計思想からコードの読み解き、宣言的UIの使い方、アプリとのリソース共有、ローカライズ、SEO対策、デプロイ方法までしっかりカバーしています。 著者は、try! Swift Tokyo公式サイトの開発をリードしたエンジニア。実際の現場で得たノウハウと、Swift愛を詰め込んだ実践ガイドです。 *この商品に電子版は付属しません 【目次】 ### 第1章 Swiftでウェブサイトを作る - 1.1 Igniteの誕生 - 1.2 Igniteのバージョン - 1.3 動作確認環境 ### 第2章 Igniteの設計思想を読み解く - 2.1 ウェブサイトの新規作成 - 2.2 初期実装のコードを読む - 2.2.1 URL - 2.2.2 HomePage - 2.2.3 Layout - 2.3 ネイティブアプリと異なる設計方針 ### 第3章 宣言的UIの裏側 - 3.1 Result Buildersとは - 3.2 配列を使って実装する - 3.3 Result Buildersを使って実装する ### 第4章 プラットフォーム間でのコード共有 - 4.1 ネイティブアプリとの統合 - 4.2 ネイティブアプリのリソースにアクセスする - 4.2.1 XCAssetsでの管理名と画像ファイル名が異なる場合 - 4.2.2 XCAssetsで複数スケールを管理している場合 - 4.2.3 画像フォーマットの統一 - 4.3 統合から考える設計 ### 第5章 グローバル展開とSEO対策 - 5.1 ローカライズへの対応方針 - 5.1.1 Localizable.strings(旧ローカライズ) - 5.1.2 String Catalogs - 5.2 ローカライズを実装する - 5.2.1 実装ソリューション1 - 5.2.2 実装ソリューション2 - 5.2.3 言語の切り替え - 5.2.4 別ターゲットのローカライズファイルにアクセスする - 5.2.5 ローカライズにおける注意事項 - 5.3 メタデータの付与 - 5.4 リダイレクト ### 第6章 デザインテンプレートとカスタマイズ - 6.1 色のカスタマイズ - 6.2 サイズのカスタマイズ - 6.3 Bootstrapの利用をやめる ### 第7章 エレメントとコンポーネント - 7.1 InlineElement - 7.2 HTML - 7.3 Modifier ### 第8章 ウェブサイトのデプロイ - 8.1 デプロイ方針 - 8.2 Linuxインスタンスでのデプロイ - 8.3 macOSインスタンスでのデプロイ ### 第9章 Igniteと歩むウェブの未来 - 9.1 ランディングページやブログはSwiftで書こう - 9.2 コントリビュートのチャンス