Bigscreen BeyondにValve Indexのストラップとスピーカーを取り付けるアダプターセット
- アダプターセットShips within 15 daysOut of StockShips by Anshin-BOOTH-PackPhysical (direct)1,200 JPY
- 説明書(購入前に必ずお読みください)Digital0 JPY
- 3Dデータ(STL形式)Digital0 JPY

10/11追記 ありがたいことに予想以上の反響をいただいたのですが想定よりも注文が多かったため在庫切れとなってしまい申し訳ありません...!! 至急部品を調達致しますので購入希望の方は「入荷お知らせメールを受け取る」を押していただければと思います。 こちらで希望数が確認できますので部材調達の参考にさせていただきます。 ※約1週間程で補充できると思います。 Bigscreen BeyondにValve Indexのストラップとスピーカーを取り付けるためのアダプターセットです。 Bigscreen Beyondの小型軽量なHMDとValve Indexの馴染みある高音質なスピーカーを融合することができます。 購入前に説明書をダウンロードして手順や注意事項をご確認ください。 合わせてフェイスパッド用のマウンタの購入もおすすめです。 https://potesuto.booth.pm/items/7523408 ご不明な点がありましたら購入前にお問い合わせください。
製品内容
製品の内容は以下の4点です。 ※VRやストラップ自体などは含まれません。 ①スピーカー取り付けアダプター(L/R) ・・・各1個 ②ストラップ取り付けアダプター(L/R) ・・・各1個 ③AUXケーブル(10cm) ・・・1本 ④AUXケーブル(50cm) ・・・1本
内容物の詳しい説明
①スピーカー取り付けアダプター(L/R) 基板に3.5mmステレオミニジャックが2個搭載されたアダプターです。 電子機器は搭載されておらずValve Indexスピーカーの特殊コネクターとUSB-DACを簡単に繋げるためのアダプターです。 ②ストラップ取り付けアダプター(L/R) Valve IndexのストラップをBigscreen Beyondに取り付けれるようにするためのアダプターです。 FDM式3Dプリンターで印刷され、材質はPLAとなります。 ネジを強く締めすぎるとなめる場合がありますのでご注意ください。 印刷用のSTLデータを公開していますのでご自身で印刷することも可能です。 個人利用の範囲内でご利用ください。 ③AUXケーブル(10cm) USB-DACからスピーカー取り付けアダプター(R)へ接続するためのケーブルです。 こちらは3.5mmの3極L型ケーブルです。 ④AUXケーブル(50cm) スピーカー取り付けアダプター(R)からスピーカー取り付けアダプター(L)へ接続するためのケーブルです。 3.5mmの4極ストレートケーブルです。 AUXケーブルについては好みで高品質ものに変更していただいてもかまいません。
その他に必要なもの
①Bigscreen Beyond本体 2/2eについては検証できていないため無印のみの対応とさせていただきます。 ②Valve Index(ストラップ、スピーカー、分解時に出たネジ5本) 分解、組み立てに後述するT5,T6ドライバーが必要です。 ③T5、T6のドライバー(分解、組み立て用) ※T6ドライバーはシャフトの長さが18mm以上、全体の長さが140mm未満であれば分解のステップが少なくなります。 詳しくはiFixitの分解ガイドを参照 https://jp.ifixit.com/Device/Valve_Index_Headset ④USB-C DAC(DACが内蔵されているもの) Bigscreen Beyondのオーディオ用端子から音声信号を取り出すために使用します。 100円均一で300円から販売されているものから高音質な数万円のものまで利用が可能です。 Valve Indexのスピーカーは消費電力が大きいため200mW以上の出力があるものを推奨しています。 ※DACが内蔵されていないアナログタイプのものは利用できません
注意事項
本製品はスピーカーやストラップを取り付けるための部品です。 最終的な改造は購入者本人で行われ、改造に対する安全などの対策は購入者本人で確保する必要があります。 本製品を使用した如何なる損害も当ショップは一切の責任を持ちません。 本製品を使用することで本体の改造とみなされ保証が受けられなくなる可能性があります。 毎使用時に本体、環境を含め破損や安全上問題がないかを必ずご確認ください。 少しでも身体に異常を感じた場合は直ちに使用を中止してコードを抜き、医師の診断を受けてください。 全てのリスクを購入者本人で負うことを前提として購入、改造を行ってください。