VRCDJ LM Style Controller
- スタンダードDigital300 JPY
- おやつ代(スタンダードと同じ内容です)Digital600 JPY
- THE SAFARIの総ノーツ数 (スタンダードと同じ内容です)Digital900 JPY

某有名DJシミュレーション/演奏ゲーム 新筐体風コントローラーのギミック。 アップデートによりアバターギミックだけでなくワールドギミック対応しました! ...初のギミック製作なので作りが甘いです。 ボタンが押せます!光ります! ターンテーブルも回せます!ぐるぐる これ出してみてウケが良かったら次 (ぼるてorぽっぷん)も作るかもしれません。 使用ソフト Unity 2022.3.22f1 (VCC) Metasequoia 4.9.0b Clip Studio Paint Pro
機能とか
【アバターギミック版】 ・ボタンが押せます ・ターンテーブルが回せます 手にひっつく設計です。回転が挙動不審です・・ ・コントローラ位置をワールド固定にできます エディター上では動きませんがゲーム上では動きます 同期の関係で最初の6秒ほど非表示になります ・鍵盤パネル上にsit判定を出せます 【ワールドギミック版】 ・ボタンが押せます ・ターンテーブルが回せます ワールドギミック版は本家っぽく回せます!慣性もあります。結構動きが引っかかります・・・
導入
なんだか自分でもよくわからないつくりをしているので、念のためファイルをアップデートする時は毎回アップデート前のファイルを削除してください。 (アバターギミック版の場合) liltoon・modular avatarの2つを導入し、unitypackageをインポートしたらヒエラルキーのアバター直下にLMS_Double(avatar)を配置 (ワールドギミック版の場合) liltoonを導入し、unitypackageをインポートしたら LMS_Double(world)を配置 handtrackingを配置 (1ワールドにつき1つまで。他コントローラと共通です。) handtrackingは当たり判定検知用コライダーなので、これを置かないとボタン類が反応しません。
改変
・デフォルトでスケールが0.85になっています。 ・アバターギミック版のオブジェクトは製作者のアバター基準の高さになっています。hierarchyのObjectBox>LMS_Doubleから調節できます。 ・鍵盤とターンテーブルライトの発光色をUnity上で変更できます。マテリアルのinspector>発光設定>発光テクスチャから、①がターンテーブル、②が鍵盤。色/マスクのカラーピッカーで直接色を変更指定できます。
利用規約
許可されていること 改変・改造(ワールドへの組み込み等も含む) 動画・配信等での使用 購入者同士の改変物のやりとり 許可されていないこと 素材の商用利用 二次配布・二次販売 このデータをもとにした改変販売 ここに書かれていないものについては制限しませんが、これを使用した際に起きた問題等の責任は負いかねます。
更新履歴
2025/10/17 公開 v1.0 2025/10/24 アップデート v2.0 ・ワールドギミック向けprefab/素モデルのみprefabを追加。 ・上記バリエーション対応に伴いUnity上でのフォルダ「rapid876」追加。 ・上記バリエーション対応に伴いファイル名の変更。 ・モデルの調整。 コントローラのモデルファイルからターンテーブルを独立したファイルに変更。 コントローラ本体のZ座標をターンテーブル基準で0の位置に微調整。 鍵盤のメッシュを1つに統合し、blendshapeでのアニメーション方式に変更。 2025/10/27 アップデート v2.2 ・VRCDJコントローラの別モデル製作想定により全ファイル名を今後の拡張性のためにLMSへ変更。 ・マテリアルの調整。 発光用テクスチャを鍵盤とターンテーブルで分離。Unity上で色を直接変更できるようにしました。 発光マスク・光沢マスクでテクスチャをフォルダ分け・ファイル名の変更。 ・過去verのファイルをDL選択肢から削除。(意見受け付けます) 2025/10/27 アップデート v2.4 ・モデル修正。 ボタンのメッシュをサイドとセンターで分割。 ・マテリアル修正。 ・スクリプト変更。 ・handtrackingを別フォルダに格納。






