これはいつかのプロローグ
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◆これはいつかのプロローグ A5 68P アイドル 黄瀬涼太(16歳) × 作曲家 笠松幸男(18) パロディ アイドル・黄瀬涼太、16歳。 完璧な笑顔、整った歌声、仕事として求められる黄瀬涼太を完璧に表現できる自信が彼にはあった。 売上も評判も絶好調な中、マネージャーから高校生で曲を作る少年、笠松幸男とのコラボレーションを持ちかけられる。 「俺、何でも指示された通りにできるんで、適当に曲下さいよ」 油断でも過信でもない事実。 だがそんな彼に笠松は冷たく言い放った。 「お前、なんでアイドルやってんの」 原作モチーフでカケルよりプラス風味な感じです。 原作が始まるまでの時間軸をイメージしたパロなので、サラッと読めると思います。 表紙はネタ交換したミシバ様に描いてもらいました!ありがとうございます! 本文サンプル→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=26198196】
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