真打42Air(Gen2)【分割無線キーボード】※購入前に説明欄を必読のこと
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初回販売分についてですが、 発注ミスにより、右側の打鍵感が想定より固めになってしまうという不具合が発生してしまいました。 つきましては、本来の販売価格38,000円を予定していましたところ、該当の販売分に限り、15%OFFの32,300円で販売させていただきますので、何卒ご容赦くださいませ。 ※初回販売分が完売した後、追加で製作販売を行うかは未定です。反応などを見つつ検討していく予定です。 ※ユーザーガイドはこちら https://shinuchi42.atelier-de-minamoto.com/Guide/Shin-Uchi42_Air/Gen2/index.html
真打42 Airとは?
真打42 Airは、真打42プロジェクトによって生み出された、極薄で可搬性に特化した左右分離の無線キーボードです。 一般的なキーボードと異なり、キーが縦にずれているのが特徴です。これにより手の形状にフィットした疲れにくい打鍵が可能です。 さらに、デフォルトキーマップには指の移動を減らして効率的な打鍵を可能にする大西配列を採用しました。 大西配列 https://o24.works/layout/ 慣れは必要ですが、これにより、従来のキーボードとは一線を画した楽な打鍵が実現できます。 一般的な自作キーボードキットと異なり、完成品販売ですので、別途組み立ては必要ありません。 届いてすぐに使用いただけます。
自作キーボードがわかる人向けの説明
KailhのウルトラロープロファイルスイッチPG1613sを採用した、カラムスタッガードでエルゴノミクスな左右分離40%キーボードです。 マイコンにXiao BLEを、ファームウェアにZMKを採用することで完全無線を実現しています。 片側厚み9mmという驚異の薄さによりパームレストなしでも快適な打鍵ができます。それでいて打鍵感が硬くなりすぎないように内部ではPCBをスポンジで支える構造(簡易的なガスケットマウント)にしました。 「手首を一切動かさずに打鍵できる範囲」にのみ、それでいて最大限のキーを配置しました。 日本語話者にとって何かと入用なサムクラスタを4キーにし、さらに内部的には他のキーと同様に動作する2つのミニボタンを左右それぞれに配置することで利便性を向上しています。
注意事項
本製品は、一つひとつ手作業で丁寧に組み立てています。 ただし製造工程の性質上、多少の個体差が生じる場合がございます。 小さな傷や汚れ、歪みなどが見られることがありますが、使用上の支障はございません。 あらかじめご了承ください。 本製品にはリチウムポリマーバッテリーを使用しています。 強い衝撃を与えたり、極端な高温環境にさらすことは、発火や破損の原因となる場合があります。 また、充電中は目を離さず、安全な場所で行ってください。 本製品の使用により生じた損害やトラブルについて、 ミナモトは一切の責任を負いかねます。あらかじめご了承ください。 技適認証:[R]211-220207(Seeed Xiao nRF52840)



