コードのすきまに、ある光
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A6 文庫 / 98ページ 発行 リビルド出版 発行日 2025年11月1日 『コードのすきまに、ある光 ― ITエンジニアの言葉』は、15年以上コードを書き続けてきた筆者が、 日々の仕事や生活の中で感じた「思考」と「詩情」を88編の短い言葉にまとめた一冊です。 現代のエンジニアが直面するAI・SNS・働き方の揺らぎを、やさしい視点で言語化しています。
この本について
本書は、ITエンジニアとして働き続ける中で生まれた「小さな気づき」を言葉としてまとめた一冊です。 最新技術や流行が変わっても、人が悩み、立ち止まり、また歩き出すことは変わりません。 その繰り返しを受け入れながら、穏やかに前を向くための短い言葉を綴りました。 エンジニアはもちろん、創作や記録が好きな方、SNSに疲れた方にも手に取ってもらえる内容です。
収録タイトル
・AIと共に生きる ・SNSの波にのまれず生きていく ・例外を意識する ・自分が書いたプログラム ・オープンソースの理念 ・エンジニア魂みたいなもの ※ 全88編
著者紹介
小林こば。 IT分野での開発・運用経験を背景に、日々の仕事と創作を言葉として記録しているエンジニア/クリエイター。 2025年に「リビルド出版」を創設。エンジニアの視点から生まれる思考や感情を文庫としてまとめ、シリーズ化を進めている。






