64ページ。120g 画像二枚目はスペース掲示用紹介紙。 その本丸にだいぶ遅くに顕現された不動行光は、やることが何もなかった。日々無力感や劣等感を抱えて生活していたところ、突然、空にあいた穴に吸い込まれてしまう。彼の放り出された場所は神代。存在が確立していない遠い過去から、彼は自分の『運命』を連れ帰ることになる。 不動と審神者は別本丸です。審神者は不動の本丸の審神者の『養女』です。 不動が助けたのだから、不動が責任を取って守らなくてはいけない。義務とか責任感とか主への忠誠とか、恋するのは主への裏切りじゃないか…などなど、葛藤もあるけど全体的に可愛いだけの話です。 他にそこそこ出番あるのは乱藤四郎、京極正宗、へし切長谷部。 ありがたい教訓を垂れるのが宗三左文字、山姥切国広でこちらは電子本丸からの出張参加。