もしもぼくらが神様ならば
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「劇場版ソードアート・オンライン オーディナル・スケール」より、エイジについての小説本です。いちおうエイユナ(エイジ×ユナ)前提のつもりですが、カプ要素は薄めです。 初回頒布はDIVE TO QUEST(25/11/16)です。 [あらすじ] 2025年秋、重村研究室。重村教授が連れてきた聴講生・後沢鋭二。カムラとの共同研究で研究室が慌ただしい中、パワードスーツの研究に勤しむ修士学生・田中良太は便利な後輩として鋭二の面倒を見ていた。田中や教授と話しているうちに、鋭二の中の常識が揺らぐ。人の記憶を奪うのは悪いことなのか? 目的のために他人を危険に晒すことは? YUNAが歌う意味深な歌は何かを意味するのか? 本文サンプル:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=26460986 ※完売後、半年~一年程度でpixivに本文全文を再録予定です。あらかじめご了承ください。 [商品仕様] A6/本文32P/オンデマンド印刷/表紙はNPホワイト200Kg+クリアPP/本文は淡クリームキンマリ70k/挿絵なし/遊び紙なし ※25/12/4記載 1注文あたり1枚、先着でノベルティの眼鏡拭きをおつけします。
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