【アルカヴェ】絆が生まれた日
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【仕様】 文庫・本文のみ68ページ 上記ページのうち、演出4ページと書き下ろし冒頭1ページを含みます。 演出上、白封筒に入っています。(その上から梱包します。) 書き下ろし小説のリンクのQRコードが封入されています。 ※結婚式の招待状風です。 ※追伸カードのQRコードにて書き下ろしが読めます。(Privatter+へのリンク) 【あらすじ】 かつては親密な友人であったアルハイゼンとカーヴェ。お互いの将来を誓い合う存在でもあった。しかし、その友情は決裂してしまう。時は経ち、アルハイゼンはカーヴェと暮らして三年になるが、秘めた感情を吐露することはない。そんな折、カーヴェの修理していた懐中時計を巡ってのやりとりでアルハイゼンは『機械みたいだ』と言われてしまう。それに対する言葉は、アルハイゼンも意識していなかった感情が零れるものであった。 感情の発露をきっかけに小さな気付きを得て絆を確かめる話。 盛大なハッピーエンド。 【概要】 アルカヴェ、全年齢小説。 2025/4/26に『きみさえ』にて真ん中バースデー記念に書いたものを2025/10/31に『きみさえプチ』にて本として発行しました。 爽やかなハッピー話。 アルカヴェから結婚式の招待状風のメッセージが届きます。 以下にて、本編は全文掲載済み。 ※微修正はしてます。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=24614781 サンプルはこちら。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=26356096 QRコードから読める書き下ろし小説は5200字程度です。 カーヴェ視点のしっとりした話です。 最後はとてもハッピーです。 ※書き下ろしは別途、関連グッズのおまけとして冊子印刷したものを頒布の予定です。



