双子富士の詩
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空が唸り、雪が舞い、風が叫ぶ。 それでも山は、ただ静かに白きマントを纏い、 すべてを受け止める。 風と雪の軍勢を前に、静けさで応える物語。 小さな宝物を少しずつ並べています。 今回は絵と詩のセット販売です。 あくまで趣味の範囲でお楽しみください 画像の無断転載・転売は違反行為に当たるため 通報します。
双子富士の賛歌
【風の神 雪の女神 山の王】 見上げれば、空は灰色に唸り、 風は風神の怒りに任せて吹き荒れ、 そして・・雪の女王が冷たく白く舞いながら、 双子富士に戦を仕掛けている。 当の本人は全く動ぜず、 全てを受けて立つ様にその姿は荘厳だ・・ 白いマントをただ、静かに纏い、 やって来る軍勢を黙って受け流すかのように・・ 音は吹き荒れる風・・・ それだけしか見えない・・
