【無料配布中+MA対応】どこでもライト/LightBall V1.0(VRC用小道具/撮影/照明)
- ☆無料配布中(通常版と同じ)Digital0 JPY
- 通常版Digital500 JPY











★無料配布期間適用中!★ ぷちくん/PuchikunのBoothをご覧いただきありがとうございます! 本製品は発売直後記念として”無料配布”を実施しています。 期間は数日ですので、今のうちにお気軽にDLしてお使いください! そして今後も本ショップでは様々なアクセサリーなどを出品していきますので、ぜひ高評価と登録をお願い致します! 使用方法や規約については下記文章をご確認ください。 それでは、よきVRCライフを!♪ ★説明 光が一つあれば、照らせるものが一つ増える もし光を自由に操れるのなら、私は闇を自由に照らせるのだろうか 鮮やかな色と、強さと、その高さで、何が見えるようになるのだろうか 「光あれ」 神様が言った言葉、世界を始めるほど大げさな力は、私にはない でもこの小さな相棒は確かに、私に光を与えてくれるみたいだ * * * 「LightBall」はVRC使用想定の浮遊型の照明ボールです。 ModularAvatarに対応していますので、アバターに簡単に装着することができます。 ボールを好きな位置に配置し、光をコントロールすることでどこでもお好みの照明を設置することができます。 ボールは8つのカラーバリエーションから選ぶことができるほか、マテリアルから自分のお好みのカラーリングにカスタマイズも可能です。 ボール自体が邪魔な際は、見た目だけオフにして光だけを使うこともできます。 これらはVRChatのエクスプレッションメニューから操作でき、各種操作や設定を弄ることができます。 撮影に、探索に、光が必要などんな場面でも、頼れる相棒としてお使い下さい。
★導入必須要件
Unity(2022.3.22f1にて動作確認済) VRChat Creator Companion(VCC) VRChat SDK (3.10.1で動作確認済) Modjular Avatar(1.15.1で動作確認済) lilToon(2.3.2で動作確認済) Gesture Manager(3.9.7で動作確認済) ※バージョンが違う場合、予期せぬエラーが起きる場合があります。 もし問題が発生した場合は、バージョンの一致を試みて下さい。
★対応済アバター
基本的にどのアバターでもお使い頂けます。 商品の性質上、別途の位置調整の必要は少ない為、個別対応予定はございません。
★商品内容
Puchikun_LightBall.unitypackage ☆使用三角面数/パラメーター数/ビット数 ポリゴン数: ボール:△1030 パラメーター数:7 使用ビット数:28
★導入手順
【プロジェクトの準備】 1. VRChat Creator Companion(VCC)をインストールし、Create New ProjectからAvatarを選択して新規プロジェクトを作成する。(既にある場合はパス) 2. VCCで作成したプロジェクトの「ManageProject」を押し、SearchPackagesから「VRChatSDK」,「lilToon」をインストール。 3. 見つからない場合は個別のページを検索し、最新の導入手順を調べてその通りに導入する。 4. パッケージをインストールしたプロジェクトを立ち上げる。 【データのインポート】 1. アバター改変用のUnityプロジェクトに、ご自身のアバターデータをドラッグ&ドロップでインポート。 2. 本Boothでダウンロードした「.unitypackage」形式のファイルを、同様にドラッグ&ドロップ。 3. インポートウィンドウにある全てのデータにチェックを入れ、作成されたフォルダを確認する。 4. 「Puchikun_LightBall」と書かれたフォルダを開き、中にあるPrefabから好きなものを選んで入れます。 【MAを利用したアバターへの装着】 1. 「Hierarchy」ウィンドウにご自身のアバターデータを入れて、Sceneに出現させます。 2. MA対応のprefabデータをアバターのRoot内にドラッグ&ドロップします。 【カラーを好きな色に変更する方法】 1. 「Material」フォルダを開き、「PLB_Mat_C」と書かれたいずれかを複製し、自分が分かりやすい名前に変更します。 2. MaterialのInspectorを開き、「メインカラー」タブから「メインカラー 2nd」と「メインカラー 3rd」の色をそれぞれお好みの色に変更してください。 3. 変更したMaterialをドラッグ&ドロップし、アバターに入れてあるLightBallの各パーツに割り当てます。(パーツは3つあります) 4. または「PLB_LightBall_C」と書かれたPrefab階層を開いていき、中にある「LB_Core」,「LB_Parts1」,「LB_Parts2」と書かれたそれぞれのオブジェクトのInspectorの中の「Mesh Renderer」に指定してあるElementのマテリアルを変更することでも書き換え可能です。 5. Scene上で見た目が変更されていれば完了です。 【アップロード時に非表示にする方法】 1. 自動でオフになる為支障はありませんが、もしアップロード時にアイテムを非表示にしておきたい場合は、アバターに入れたアイテムの階層を開いていき、「Transfrorm」と書かれたゲームオブジェクトをオフにします。(Hierarchyの非表示ボタンではなく、Inspectorのアクティブ状態です) 2. プレイ中、エクスプレッションメニューを操作して出現させることで問題なく使用できます。 【アップロード】 1. Unity上部の再生ボタンを押し、Gizmoでアバターを動かしたり、GestureManagerを操作してアイテムが正常に装着しているか、動くかなどを確認して下さい。 2. 問題がなければ最上部ツールバーのVRChatSDKからアバターをアップロードしてください。(警告が出てもFIXボタンが出ていればそれを押せば大体直ります) 3. 完了、VRChatをお楽しみください!
★トラブルシューティング
※以下、トラブルが発生した場合にチェックするべき項目を書いておきます。 - Unityのバージョンは2022.3.22f1です、バージョンが一致するか確認して下さい。 - マテリアルがピンク色になる場合、「lilToon」シェーダーをインストールする必要があります。 - VRChatはレンダーパイプラインがBRPとURPの両方に対応していますが、マテリアルをアップロードする際はアバターに設定されている全てのマテリアルの対応レンダーパイプラインをいずれかに統一してください。(lilToonはどちらも対応していますが、もしピンク色になる際は一度プロジェクトを終了し、再起動してみてください) - アップロードにはVRChatSDKが必要です。 - VRChatSDKやModularAvatarのバージョンが古いとエラーが起きる可能性があります。更新を試してください。 - ギミックが機能不全になる可能性がある為、Prefab内の階層や名前は変えないようにしてください。 - VRChatで使用できるアバターのパラメーター数には限界があるので、オーバーしていないか確認して下さい。
★利用規約
〇-OK-〇 - 第三者への配布を伴わない、メッシュ、テクスチャー、マテリアル等の内部データの改変と利用 - 本製品を着用したアバター等で行う動画・配信などの活動(利益が生じる場合も可) - R18コンテンツへの利用 - クレジット表記不要(して頂けるのは嬉しいです!) ×-NG-× - 二次配布及び販売(改変、未改変問わず) - 作者と偽る行為、法令に反する使用 -VRChat内で本装備が含まれた内容をパブリックアバターでアップロード、共有、コピーする行為 ◇-免責事項-◇ 当モデルを使用した際に発生した何らかのトラブルや損失に対して、一切の責任を負いません その他ご不明点、不具合等ありましたらご連絡ください。よろしくお願いいたします!
★特典のご案内
本ショップでは新作発表や、記念の際に不定期で”無料配布”を実施しています。 期間は数日ですので、ぜひショップを登録してお見逃しのないようにお願い致します! また、クリエイターを支援サービスの『PIXIV FANBOX』では、応援者向けの「限定配布」なども行っています。 月100円のご支援で色々手に入れられるので、ご興味のある方はぜひご登録ください! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ PIXIV FANBOX https://puchikun.fanbox.cc/
★更新歴
2025/12/10 V1.0 リリース。











