マテリアルをバックアップするツール Material Backup
- Material Backup 1.0.0Digital300 JPY
- 支援版 (内容物は変わりません)Digital500 JPY


指定したオブジェクト以下に使われているマテリアルをバックアップできるツールです
詳細
本ツールは、マテリアルまでのフォルダ構造をそのままにバックアップできるUnityのツールです VRCSDKを必要としないので通常のUnity環境でも使用できると思います
使い方
Unity上部のメニューから tonnatorn tools > Material Backup を押すとウィンドウが出てきます ツール右上から言語を変更することができます 1. バックアップ対象オブジェクトにバックアップしたいアバターやオブジェクトを入れます 2. バックアップ先フォルダは「バックアップフォルダを選択」を押すと変更できます デフォルトは Assets/BackupMaterials です 3. バックアップされるマテリアルを確認して、「マテリアルをバックアップ」か「バックアップ & レンダラーのマテリアルを置き換え」をクリックします ・レンダラーのマテリアル置き換え機能について 「マテリアルをバックアップ」はただ単にマテリアルをバックアップするだけですが、 この機能はSkinnedMeshRendererやMeshRendererなどに設定されているマテリアルをバックアップ後のものに置き換えます
更新履歴
1.0.0: リリース
利用規約
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