徘徊通信♨2025冬至の号
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歩き・調べ・また歩く本『徘徊通信』第8号です。 12/31(水)コミックマーケット107(2日目) 東ニ42ab 関東朔日餅友の会 にて委託頒布します。 12/31(水)まで:紙版予約・試し読みPDFのDLが可能です。 1/1(木・祝)から:紙版予約・電子版購入・試し読みPDFのDLが可能です(予定)。 特集は「コミュニティ浴場(中)」。 温泉県として知られる青森県在住の著者が訪れた温浴施設を振り返り、なぜお湯に惹かれているのか、なぜそこにお湯があるのかを考えます。この特集は上・中・下に分割する予定です。 中編では老人福祉センターを取り上げ、なぜ津軽の老人福祉センターが温浴施設を備えている場合が多いのか、考えてみることにしました。 巻頭には「むつ市コミュニティセントー脇野沢温泉」の訪問記も収録しています。 掲載施設:むつ市コミュニティセントー脇野沢温泉・五所川原市金木中央老人福祉センター川倉の湯っこ・藤崎町藤崎老人福祉センター西豊田温泉・弘前市老人福祉センター瑞風園・中泊町総合福祉健康センター湯らぱ~く そのほか: 「みてきました 賛光電器産業株式会社「ネオ街路灯展」」 連載 は立のお派なし[mini]第4回「文字はどこにあるのか」(つがる市車力町)
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