グトルフォス(プロトタイプ)
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本製品は実験的なプロトタイプです。 回転力の不足を感じたため次回以降重量増、回転力増強の方向で仕様が変更となります。 性能に納得が行かず、想定価格より大幅にお求めやすくしているためご理解いただける方のみお求めください。 簡易パッケージにてお届けします。 Gullfoss これからのカツマタヒロキ選手を支える為に生まれた初のシグネチャーモデル。 1A機種としては最大級、4A機種に迫る幅63.2mmのド迫力ボディがトリックの成功率を底上げする実戦的モデルです。 これまでヒロキ選手は10年以上に渡って幅40mm台前半のヨーヨーと共にテクニカルなトリックを武器としてきましたが、2025年を節目にホップや首系のトリックも取り入れようとしています。 結果的には63.2mmの特大ヨーヨーになりましたが、当初彼の希望幅は46mm程でした(なんなら50mmは絶対に超えるなと言われた程)。 幅狭原理主義者であった彼が猛練習を重ねる中、昨今の大会に必要な技のトレンドを鑑み、未来を見据えた結果本製品の幅は63mmとなりました。 幅63mmと聞くとホリゾンタルでの激しいホップなどをイメージするかもしれませんが、どちらかというと地味に難しい技の失敗率を下げるような意図で設計しました。 単純な回転力や傾きにくさといったステータスだけでなく、彼のフリースタイルの組み方や彼なりの「決まるヨーヨー」を重視して設計を進め、ステンレスのインナーリムとポリカーボネートのウィングを搭載し、暴走しにくさを重視。 特に幅広、インナーリムで回転力の最大化が難しい関係上可能な限り直径を大きくしつつ、彼とは今後も切り離すことの出来ないチョップスティックにも支障が出にくいバランスを弾き出しました。 正直に申し上げると万人に使いやすい、気持ちいいヨーヨーではなく、特殊用途でとにかく決めたい競技者が最後に行き着くようなストイックなヨーヨーになっています。 ヒロキ選手と同じ悩みを抱える挑戦者にとってグトルフォスは最高の武器となることでしょう。
スペック
直径:56.2mm 幅:63.2mm 重量:67.1g ボディ:アルミ合金(A7075) リム:ステンレス、ポリカーボネート ベアリング:サイズC パッド:スリムサイズ アクセル:M4×8mm


