SAN値はそのままで ~旧世界の支配者を観察して正気で帰還した話~
- Digital1,000 JPY



冒頭の試し読みをpixivに掲載しています。 まずはそちらをお読みいただくことをおすすめします。 (https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=27335735)
「ホテルランチ1回分の賞金で、作品の権利を売る気はあるか?」
※この問いに即答できた方は、本書を読む必要はありません。 これは一人の創作者が 『自分の世界と理性(SAN値)を守るため、旧世界(出版社)から撤退した記録』 Web小説投稿サイトで趣味として小説を書いていた作者は、 軽いノリで応募したコンテストで編集部ピックアップされる。 しかしその裏で、応募要項には 地雷ともいうべき文言が潜んでいた──。 本書はクトゥルフ神話ではありません。 でも深淵を覗いた結果、正気を保った者の手によって書かれています。 ・なぜ作者はコンテストを放棄したのか ・商業出版の舞台裏に潜む「SAN値直葬」の罠とは ・創作者は何を知り、何から己を守るべきか ・AI時代における『作者性』の崩壊と再定義 これらを赤裸々に、軽妙に、ときにブラックユーモア全開で語る“創作者の覚書”。 商業コンテストに違和感を持った、作品の権利を守りたい…という方は、シンパシーを感じるかもしれません。 小説投稿サイト・コンテスト・出版契約などに関心のある方におすすめ。
目次
序章 1章 因果律の破綻を観測した日 2章 私が深淵を覗くとき、深淵もまた私を覗いて…いないと思う 3章 狂気の書を読み解き、真なる目覚めを得る 4章 我が物語は我に非ず、されど我のみによって観測される 5章 水際での撤退─あるいは星の配置が整う前に扉を閉ざす方法 6章 現実は深淵よりシビアである 7章 名状しがたき「作者性」について 8章 深淵は我を見ず、我のみが世界を観測する
あなた…『覚悟して来てる人』…ですよね(重要事項説明書)
※これはあくまでも個人の体験談・推論・それに基づく感想をまとめたものであり、特定の企業・個人とは無関係です。 ※本書は契約・権利・創作環境について、自己判断が可能な方向けの内容です。 必要な方のみご購入ください。 ※宇宙生物は出てきませんが、それ以上にSAN値を削るかもしれない何かは出てきます。 ※旧世界(出版社)の関係者もしくは商業デビュー至上主義者、出版社=絶対善と思っている方、AI生成を「自作」と呼びたい方が読むと 【クリティカルファンブル:SAN値0→発狂→即死】 するかもしれない可能性が極めて高い内容です。 心臓の弱い方は回れ右してどうぞ。 ※本書は「商業デビューを目指すための指南書」ではありません。 ※本書を読んだことで生じた創作上の決断や覚悟について、それがどんな結果を招いたとしても、著者は責任を負いません。 創作の神託は各自で受け取ってください。 「覚悟はいいか?オレはできてる」 この作品の無断転載、複製、アップロード、AI学習への利用等を禁じます。 PC推奨 56ページ(約2万字)


