小説 Brutal Complex 第二章 デジタル版
- Digital200 JPY








--- JAPANESE. (No English included) --- 自作ゲーム"Brutal Complex"の小説版、第二章です。 ※文字数約53421文字。 ※第三章で完結の予定です。 ※第三章を売る際には、完全版として一、二、三章をまとめて完全版として販売する予定です。 ※本作の内容はゲーム版のエンドの一つをなぞる予定です。 -内容- 小泉菜々と佐藤文彼は中学生になり、新しい友達達と共に平和な生活を送る。 二人はある夏の日、お互いの肌を噛み、血を飲み合うという”儀式”をするようになる。 当たり前にあった退屈な生活は虐殺され、身を潜めていた赤の心象が小泉と一つになる。 「私は佐藤君の匂いのするベッドに横たわり、幾らか迷って太ももに決める。太ももの上のほう。スカートを捲って肌を彼の前に晒す。学校ジャージの短パンを履いているから下着は見られないものの、なんだかえっちな行為をするみたいで、顔が熱くなってしまう。彼は私の太ももにあまり躊躇もなく噛みついた。皮膚が上顎と下顎で挟まれて、まず八重歯が皮に食い込んでいく。滲み出る血液は表面張力で彼の歯茎を登っていき、唾液と混じり合う。噛まれた皮膚周辺がピクピクと微小な痙攣を起こしズクズクと痛みを感じた。傷からじわわと出血が起こると『これは私の身体なんだ』という当然の事が改めて認識され、次いで『私ってなんだろう』といった事に関心が向くようになる。」
See More







