投票で雨乞いの生贄に決まった十二歳の春樹は、水龍が住むという山の頂上で蛍という少女に出会う。少女は水龍の化身であり、雨を降らせる代わりに供物として捧げられた春樹は、龍が暮らすという里に連れていかれた。そこは個性豊かな龍達とかつて生贄にされた人間達がのどかに暮らしていたのだが…
人の負の気を集めてしまう為寝てばかりの彼女を救う方法はご飯?それとも…
pixivに上げたものに書きおろし「おまけ③」を載せています。
春樹が12歳・15歳・18歳と成長していくにつれ、蛍との関係も変わっていく様をお楽しみください。
A5・コピー本・52P ほんのりR-15風味