登記情報CSVメーカー
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■ 不動産登記簿PDF → CSV変換ツール 『登記情報CSVメーカー』 不動産の登記簿PDF(テキスト形式)から、 土地・建物・付属建物の情報を自動抽出し、 CSVファイルとして出力する Windows 用ツールです。 Excel整理やWord差込印刷の“下書きデータ”を、 ワンクリックで作成できるように設計しています。
■ 特徴
● 大量PDFでも高速処理 実務で使用される 6400枚の登記簿PDFで動作確認済み。 処理時間は約4分(1枚あたり約0.037秒)。 土地メインの現場でテストしており、 建物登記簿は約100件ほど含まれています。 ● 混在フォルダでも安定動作 6400枚中 2100枚は画像PDF・公図・地積測量図など非対応PDFでしたが、 ツールは停止せずスキップ処理を行い、最後まで完走しました。 ● 抽出される主な項目 土地:所在/地番/地目/地積 建物:所在/家屋番号/種類/構造/床面積 付属建物:種類/構造/床面積 共通:所有者氏名/持分 行・列の並びも自動整形済みです。 ● インストール不要 exe単体で動作し、Python環境も不要。 オフラインで動作するため、外部通信は一切ありません。
■ 使い方
1.本ツール(登記情報CSVメーカー.exe)を起動 2.「PDFを選択」から登記簿PDF(テキスト形式)を選択 ※複数PDFをまとめて選択可能 3.変換完了後、デスクトップに CSV が自動生成されます 出力ファイル名: 登記情報一覧_YYYYMMDD_HHMMSS.csv (上書き防止のため、日時付きで保存されます)
■ 対応しているPDF
● 法務局で取得できる「テキスト形式」の登記簿PDF (コピー&ペースト可能なタイプ)
■ 対応していないPDF
● スキャンPDF(画像PDF) ● OCRが必要なPDF ● 公図・地積測量図 ● 権利部(乙区) ● 登記原因・登記日付の抽出
■ 安全性について(重要)
本ツールは Nuitka によりビルドされた Windows 実行ファイルです。 外部通信は一切行わず、完全にオフラインで動作します。 ただし、個人開発の exe はコード署名がないため、 一部のウイルス対策ソフトにより誤検知される場合があります。 これは ● 自己展開型のexeであること ● 個人開発で署名が付いていないこと ● zip解凍直後のexeを警戒する仕様 によるもので、ウイルスではありません。 zip内には ● readme.txt ● exe ● アイコンファイル ● リリースノート が含まれており、不審なファイルは一切ありません。 安心してご利用いただけます。
■ 動作環境
● Windows 10 / 11 ● インストール不要 ● Python不要 ● オフライン動作
■ 最後に
とてもニッチなツールですが、 不動産の現場で「手作業でやるには面倒すぎる」部分を 少しでも楽にできればと思い制作しました。 業務効率化の一助になれば嬉しいです。 ■2026.03. ver1.3.0 ウィルスソフトの誤検知を防止するため、フォルダ形式に変更しました。 ■2026.02.09 ver1.2.0 区分建物に対応しました。 ■2026.02.09 ver1.1.2 建物床面積の表記を一部拡充しました。 ■2026.02.06 ver1.1.1 付記情報の動作を一部修正しました。 ■2026.02.05 ver1.1.0 付記情報の取得範囲を拡充しました。 ■2026.02.03 ver1.0.1 付記情報の動作を一部修正しました。 ■2026.01.31 ver1.0 リリースしました。

