角度決定・人生起動なオニオオハシ|トコラ
Physical (worldwide shipping)
Physical (pixivFACTORY)650 JPY
Physical (ship to Japan)
Physical (pixivFACTORY)650 JPY

アクリルキーホルダー - 50 x 50 (mm)「クセつよキャラ図鑑」より、トコラ。南米の樹上で存在感だけは先に届くのに、本人は一歩目がとにかく遅い。理由は単純で、くちばしの角度が決まらないと動けないからです。腰に手を当てたまま、首だけをミリ単位で調整する“角度職人”として暮らしています。 モチーフはオニオオハシ(Ramphastos toco)。鳥類で、オオハシ科に分類されます。南アメリカの森林から疎林、川沿いなどに生息し、樹上で過ごすことが多い鳥です。大きなくちばしが特徴で、見た目の迫力とは別に軽い構造だとされます。果実を中心に、昆虫や卵なども食べる雑食寄りの食性です。保全状況はIUCNでLC(軽度懸念)に位置づけられています。 トコラの逆張り設定は「くちばし角度0.1度のポージング職人」。目立つ見た目でさっと動けばそれだけで成立しそうなのに、本人は“角度”に全振りします。なぜそうなったのか。くちばしの存在感が強すぎて、せめて角度だけは自分で管理したいと思ったからです。哲学はシンプルで、「角度が決まるまで、人生が始まらない。」。整う前に動くのは、未完成の自分を世に出すのと同じだと考えています。 このキャラが刺さるのは、人間あるあるの「準備にこだわりすぎて出発できない」行動だからです。服の襟、前髪、カバンの持ち方。直した瞬間にまた気になる。完璧に寄せるほど、スタートが遠のく。トコラはその極北で、首の角度だけで時間を溶かします。 日常ストーリー。森の木漏れ日が揺れる朝、トコラは出発前に一度“決め顔”を作ります。腰に手を当て、胸を張り、くちばしを少し上げる。……と思ったら、視線が空中の基準点を探して止まる。0.1度が気になって首を戻す。戻したら、今度は0.1度の逆が気になる。結局、最初の一歩は出ないまま。なのに本人は落ち着いた顔で、「今は調整」とだけ思っているのがポイントです。 イラストはストリート寄りのポップさを軸に、太めの主線とフラットな面で印刷映えを狙っています。表情はニュートラルですが、目線に“測っている含み”を残しました。ポーズは両翼を腰に当てたスタイルで、動かない強さと職人気質を同時に見せています。小物は使わず、首の角度と間だけでクセを伝える設計です。 トコラは、派手さの中にある停滞を抱えた存在です。目立つのに進まない。進まないのに、整っていく。今日も樹上の空気の中で、人生の起動ボタンを探し続けます。 #トコラ #オニオオハシ #クセつよキャラ図鑑 #創作キャラ #オリジナルキャラクター #擬人化 #動物イラスト #生物イラスト #鳥類 #森林 #ストリート系 #角度調整 この商品はpixivFACTORYで作られた商品です。サンプル画像は完成イメージのため、実物と異なる場合があります。
発送予定日
- アクリルキーホルダー - 50 x 50 (mm)(50 x 50 (mm) - アクリル)2026-02-26

