二月の相談室(創作百合小説 / 30P)
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A6 無線綴じ 表紙クリアPP / 30ページ (本文26ページ) この商品はpixivFACTORYの同人誌印刷サービス( https://factory.pixiv.net/books )で印刷・製本されます。 この小説はpixiv等で無料公開しています。 もし物理的に手元に残したいと思われるほどに気に入っていただけたら嬉しいです❤ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=27317673
あらすじ
中規模メーカーに勤める企画職の宮瀬 灯璃《みやせ あかり》、25歳。 締め切りと残業に追われる日々の中で、唯一ほっとできる場所があった。 社内の健康相談室と、そこにいる産業看護師の三枝 暖《さえぐさ のん》先生だ。 1年以上通い続けるうちに、灯璃は気づいてしまった。 先生の声が好きで、先生の香りが好きで、先生がいる部屋が好きだと。 でもそれは、言えない気持ちだった。 先生は仕事でやさしくしてくれているだけ。 それに――女同士だから。 2月のある日、廊下で偶然目にした光景が、灯璃の中の何かを揺さぶった。 次の面談で暖先生に「いつもと違う」と気づかれたとき、ずっと押し込めていた気持ちが、ついに溢れ出す。
宮瀬 灯璃(みやせ あかり)
企画職・25歳。仕事人間で恋愛は後回しにしてきた。暖《のん》先生への気持ちを「女同士だから」と封印しながら、今日も相談室のドアを叩く。
三枝 暖(さえぐさ のん)
産業看護師・28歳。穏やかで包容力があり、社員から信頼されている。灯璃のことを「話しやすい子」と思っているが、自分の気持ちには、まだ気づいていない。



