2018年3月25日brilliantdays14にて発行
B6/36P/400円
レールのように決められていたそのポジションは、
そのうち北斗の心をぐるぐるに身動きが取れないように雁字搦めにしていくみたいだった。
自分の思うがままに踊れない氷の王子様な北斗君が、春を告げにやって来た友也君を受け入れるまでのお話。
最初は友也君に対する北斗君の親愛度がマイナスです。
クリアしおりがおまけにつきます。(数に限りがございます)
本文サンプル
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9380104