【予告】Neural Craft - Spring 2026(物理本+PDF本、PDF本のみ)
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# Neural Craft Vol.1 - Spring 2026 **基板・FPGA・AIを垂直統合するシステム設計情報誌** 著者: AQUAXIS TECHNOLOGY / 発行: 2026年4月12日 サイズ: B5 / 100p(PDFも含みます) --- ## AIがFPGA開発を変える。その最前線を、一冊に。 「自然言語で指示するだけで、FPGAのRTLが生成される」――そんな時代が、もう始まっている。 **Neural Craft** 創刊号は、AIエージェントとFPGA開発の融合に真正面から挑んだ、国内初の実践ガイドである。環境構築の第一歩から、AIが犯すHDLの落とし穴、10体以上のAIエージェントを束ねてJPEGエンコーダーやRISC-Vプロセッサを開発した実例まで、「AIとハードウェア開発の今」を余すところなく伝える。 --- ## この本で得られること **すぐに試せる環境構築** ── Claude CodeとローカルLLM(ollama)の導入手順、料金プラン比較、GPU不要のCPU動作まで。読んだその日からエージェント・コーディングを始められる。 **現場で効く15の失敗パターン** ── 生成AIが書くHDLには「お決まりの罠」がある。BRAM推論の失敗6パターン、ブロッキング/ノンブロッキング混在4パターン、Multi Driver問題5パターン。すべてNG/OKコード対と正しいプロンプト例付きで解説。AIを使うなら避けて通れない知識が凝縮されている。 **AIエージェントを「チーム」として動かす手法** ── 筆者が開発したLayersフレームワークでは、14体のAIエージェントがProducer、Director、Lead、Programmer、Testerといった役割で協業する。人間の組織構造をAIに写し取ることで、複雑なハードウェア設計を自律的に進行させるアプローチは、本書の最大の見どころの一つである。 **圧倒的な実例の説得力** ── 言葉だけでは終わらない。Appendixに収録された2つの開発事例が、チームエージェントの実力を証明する。 - **JPEGエンコーダー**: 10エージェント、AI稼働5時間。13モジュール、59テストALL PASS、FHD 78fps@250MHz、Vivadoタイミングクロージャ達成 - **RISC-Vプロセッサ(VSync)**: 12エージェント、AI稼働9時間。RV32IM 5段パイプライン、3,900行超RTL、50MHzタイミングクロージャ、Arty-A7実機動作 いずれも「指示を出して、待って、動いた」ではない。パイプラインバグの検出と修正、Vivado合成のWNS改善を-7.9nsから+0.5nsまで反復する過程が、Phase単位で克明に記録されている。 --- ## 10章で描くAI時代のFPGA開発全景 | 章 | テーマ | 読みどころ | |:--|:--|:--| | 第1章 | AI時代のFPGA開発 | エージェントの5つの能力を体系化 | | 第2章 | 環境構築 | Claude Code+ローカルLLM、6つの開発手法 | | 第3章 | スキル機能 | aiprjフレームワークによるAIプロジェクト管理 | | 第4章 | チームエージェント | Layersの構成と実践的なコスト分析 | | 第5章 | HDLコーディングテクニック | AI失敗例15ケース+正しいプロンプトの書き方 | | 第6章 | SystemVerilogの功罪 | 言語設計の光と影、新言語IRISの構想 | | 第7章 | AI時代の開発環境 | GUI依存からテキストベースへの構造転換 | | 第8章 | AI時代のプログラミング | 言語レイヤーの進化と高位合成の終焉 | | 第9章 | 思考と作業、設計と開発 | AI vs 人間の能力優位性マトリックス | | 第10章 | AIエージェントとの向き合い方 | 3回質問法、落とし穴、信頼性と責任 | --- ## こんな方に読んでほしい - AIをFPGA開発に取り入れたいが、何から始めればよいかわからないエンジニア - 生成AIのコードをレビューする際に、何を見ればよいか知りたい設計者 - チームエージェントやマルチAI協調に興味がある開発者 - SystemVerilogの暗黙の罠に苦しんだ経験がある方 - ソフトウェア側からハードウェア開発に踏み出そうとしている方 --- ## 筆者から > 高位合成はなくなるだろう。AIが自然言語からHDLを直接生成する時代に、C/C++を経由する必要はもはやない。 本書を貫くのは、この確信である。AIは道具ではなく、開発チームの一員になった。その一員とどう向き合い、どう活かすか。答えは本書の中にある。 --- **Neural Craft Vol.1 - Spring 2026** AQUAXIS TECHNOLOGY 刊








