ショートカットで番号呼び出しスクリプト
- Digital100 JPY

このスクリプトは、After Effects(AE)上での定型作業を「番号入力ひとつ」で終わらせる、非常に効率的な自動化ツールです AEのショートカットにこのスクリプトを設定しておくと便利に使用できます エラーなどありましたら、報告頂けたら幸いです。 AEのショートカット(例えば Ctrl+Alt+Shift+S など)にこのスクリプトを割り当てておけば、「ショートカットを押す」→「テンキーで番号を打つ」→「Enter」 という爆速フローで作業が完結します。 以下に各機能の詳細な使い方をまとめました。 🛠 基本操作 起動: 割り当てたショートカットでパネルを呼び出します。 入力: 中央のテキストボックスに 1〜18 の半角数字を入力します。 実行: Enterキー を押すと実行され、パネルは自動的に閉じます。 📋 全機能解説(モード別) 1. 表現式(エクスプレッション)の即時適用 (1〜6) 選択したプロパティ(位置や不透明度など)に対して、定番のコードを書き込みます。 1: loopOut();(ループ再生) 2: value + [time*1500,0];(右方向へ高速移動) 3: wiggle(90,0);(激しい横揺れ) 4: value + time * (時間経過で増加。末尾に数字を足して完成させる用) 5: index * (レイヤー番号に応じたオフセット用) 6: value + random(0,90);(ランダムな値) 2. ワークフロー効率化 (7〜11) 7 (エフェクト同期): 一番上に選択したレイヤー(親)の値を、他の選択レイヤーが thisComp で参照するようにリンクさせます。 8 (命名置換): プロジェクトパネルのアイテム名、またはコンポジション内のレイヤー名を一括で「検索&置換」します。 9 (番号で親子付け): 入力した番号のレイヤーを親として、選択中のレイヤーを一括で紐付けます。 10 (深層置換): 全アイテム、全レイヤー、さらにエクスプレッション内の文字列まで探して一括置換します。 11 (平面統合): (コード上は executeNormalModes へ流れますが、リストでは平面管理用として定義されています) 3. 素材・コンポ管理 (12〜16) 12 (素材配置 & ソロ切替): 連番素材などを特定の条件下で配置し、自動的にソロ状態を制御します。 13 (スマート深層複製): コンポを複製する際、その中にある「子コンポ」も自動で複製して、リンクを新しいものに書き換えます(中身を個別に書き換えたい時に必須)。 14 (エフェクト検索): プロジェクト全体から特定のエフェクトが使われているコンポを探し出し、それらをまとめた「検索結果コンポ」を自動作成します。 15 (内部コンポをPJ選択): タイムラインで選択しているコンポレイヤーの「ソース」を、プロジェクトパネル上で一発選択(フォーカス)します。 16 (素材差し替え): 特定の命名ルール(PNG/AVIなど)に基づき、プロジェクト内の該当するコンポの中身を一括で差し替えます。 4. 配置・整理 (17〜18) 17 (吸着整列): プロジェクトパネルでコンポを選択して実行。そのコンポが使われている親コンポ内での配置を「1:中央、2:上、3:下、4:左、5:右」に一括移動させます。 18 (同名フォルダ格納): 選択したコンポと同じ名前のフォルダを作成し、その中にコンポを格納します。プロジェクトパネルの整理に便利です。
