mimetica vol.2
- Shipping Date (Approx): 2026-05-25Ships within 14 daysShips by Anshin-BOOTH-PackPhysical (direct)2,000 JPY



『mimetica vol.2 特集=模倣と戦争』は、〈私〉と〈戦争〉の距離を問う文芸×美術批評誌です。 多領域にわたる13本の論考と、11万字におよぶ《戦争をめぐるブックガイド180選》を収録しています。 全400ページのすべてが必読です。 【目次】 鹿島隆生: 「戦争のI/eye──序にかえて」 桜田優大: 「小説的思考と証言――町屋良平『ほんのこども』論」 村上駿斗: 「谺するミャクミャク――畠山丑雄『叫び』をめぐって」 正木伶奈: 「模倣による「私たち」の連帯――シュルレアリスムからリミナルスペースへ」 井上智史: 「言語論的、経験論的——歴史叙述における相対主義と「私」についての諸考察」 高岡勇介: 「谷川渥と「表層的読解」――美術作品の表層のための覚書」 鈴木拓磨: 「魔族の言葉に耳を傾けてしまう――『葬送のフリーレン』「黄金郷のマハト編」読解」 高島和也: 「入れ替わりトリックとしての擬態――横溝正史における復員兵の表象」 西村洸: 「ハーマン・メルヴィル、「擬態」の室内空間」 城輪アズサ: 「非常事態の批評――宇野常寛における〈戦争〉」 舞風つむじ: 「「サブカルチャー化」する戦争についての短い書きつけ」 西川空良: 「〈内戦(ルビ:スタシス)〉についての覚え書き」 ヤマグチ: 「ルサンチマンと経営の蝶番――ピーター・ティールにおけるルネ・ジラールの受容について①」 吉見太一: 「岡﨑乾二郎にとって「メディウム」とは何か――〈地球〉の可能性の条件」 【ブックガイド】 ねざいあ: 「戦争=日常な想像力について」 山本浩貴: 「日記と戦争」 初雪緑茶: 「距離と戦争」 丹渡実夢: 「自死と戦争」 大岩可南: 「マネジメントと戦争、あるいは見えざる総力戦の繰り糸」 ハタ: 「文化人類学における模倣と戦争」 植田将暉: 「大地と戦争」 源川まり子: 「マイノリティと戦争」 高橋昌暉: 「植民地と戦争」 石橋直樹: 「正史と戦争」 不凍港: 「短歌と戦争」 大瀧拓良: 「日本と戦争」 佐波長太郎: 「テクストと戦争」 長濱よし野: 「記憶/記録と戦争」 井上智史: 「写真と戦争」 桜田優大:「音(響)と戦争」 hachi: 「メディア文化論と戦争」 吉見太一:「芸術と戦争」 石野慶一郎: 「マンガと戦争――フランスにおける視座から――」 田中宰: 「マンガと戦争――日本における視座から――」 松田楓菜: 「アニメでの戦争、戦争でのアニメ」 白江幸司: 「アレゴリーと戦争」 鈴木拓磨: 「芸術論と模倣」 江永泉: 「私 /〝すべて〟と戦争」 伊藤大遥: 「満員電車の可能なもの――跋にかえて」


