VRChat Log Reader Lite v1.0 — リアルタイムでログを色分け表示する無料軽量ツール
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◆ これは何? VRChat が出力するログファイル (output_log_YYYY-MM-DD_HH-MM-SS.txt) を リアルタイムに読み取り、JOIN / LEAVE / ERROR / WARN / INFO の各 カテゴリ別に色分けして表示する、軽量な常駐ログビューワです。 タスクトレイに常駐せず、単一のウィンドウだけで完結するように設計 されています。VRChat を起動する前から立ち上げておいても問題ありません。 VRChat の起動を自動検出してログ追随を開始します。 ◆ ご購入前のご確認 (重要) ・対応 OS: Windows 10 (1903 以降) / Windows 11 の 64bit 専用。 Mac / Linux / Quest 単体では動作しません。 ・未署名 exe のため初回起動時に SmartScreen 警告が出ます。対処は 「詳細情報」→「実行」(同梱 README §3 に手順)。 ・Proprietary EULA。個人利用のみ、再配布 (無償でも) ・改変・リバース エンジニアリングは禁止。詳細は同梱 LICENSE.txt。 ・集計 / 全文検索 / OSC / OBS / スクリーンショット整理は搭載して いません (詳細は下記「何ができない」セクション)。 ・VRChat 仕様変更時は一時的に停止する可能性あり。無償アップデートで 対応します。現状有姿提供、損害免責。 ・ダウンロード物の完全性は本文末尾の SHA256 値で検証可能。 ◆ こんな課題を解決します ・VRChat ログをテキストエディタで開くと、改行のタイミングで文字化けする (UTF-8 マルチバイト境界の問題) ・大量のログが流れる中から JOIN / LEAVE だけを拾って確認したい ・インスタンスで起きた ERROR を見逃さず、後で報告に使えるよう抜き出したい ・メモ帳で開いて Ctrl+End 連打、はもう嫌だ 本ツールは「色分け + カテゴリ別フィルタ + インクリメンタル検索 + 自動追随」の 4 点だけに絞った、シンプル指向の設計です。 ◆ 主な機能 ・リアルタイム追随: 200ms ポーリングで VRChat ログを末尾から追随。 ログローテートも自動追随します ・カテゴリ別色分け: JOIN / LEAVE / ERROR / WARN / INFO の 5 カテゴリ + RAW (既定非表示)。ログ行全体を文字色で着色 ・カテゴリ別フィルタ: 上部「カテゴリ」フレームのチェックボックス (Join / Leave / Error / Warning / Info / Raw) で表示対象を瞬時に切替 ・インクリメンタル検索: 「検索」フレーム内で 300ms デバウンス絞込。 「正規表現」チェックで re として解釈、「Aa」チェックで大文字小文字区別。 構文エラー時は素朴文字列検索に自動フォールバック ・自動スクロール: 新着行を末尾追従。スクロールバーを操作した瞬間に 自動で停止 → 「再開」ボタンで復帰 ・エクスポート: 現在バッファ内のログを UTF-8 (BOM なし / LF) で テキスト出力 ・二重起動抑止: 既存ウィンドウを前景化して 2 個目は即終了 (Windows Named Mutex) ・クラッシュ自動保存: 異常終了時は %LOCALAPPDATA%\VRCLogReaderLite\ crashes\ にダンプを自動保存 ・設定の世代バックアップ: config.json は 3 世代自動保存 (.bak / .bak.2 / .bak.3)、破損検出時は既定値で安全起動 ・レジストリ非使用: 書込み先は %LOCALAPPDATA%\VRCLogReaderLite\ のみ。 アンインストールはフォルダ削除で完了 ◆ 使い方の流れ 1. ZIP を任意のフォルダに展開 (Program Files 配下は非推奨) 2. VRCLogReaderLite.exe をダブルクリック 3. VRChat を起動 (先に本ツールが起動していても OK) 4. ログが流れてくる。以降は閉じるまで放っておくだけ 設定ファイル (%LOCALAPPDATA%\VRCLogReaderLite\config.json) は初回起動時に 自動生成されます。基本的に直接編集不要です。 詳しい導入手順は同梱 README の §1〜§3、および本ページに添付の 「QuickStartGuide_v1.0.0.pdf」をご覧ください。 ◆ 動作要件 ・OS : Windows 10 (1903 以降) / Windows 11 (64bit) 専用 ・VRChat : PC 版 (Quest 単体非対応 / Quest PC 接続時は対応) ・必要権限 : 管理者権限不要、標準ユーザーで動作 ・メモリ (運用時実測) : 約 40 MB (15 分連続稼働で 38.40 MB プラトー、バッファ 5,000 行時) ・ディスク (exe 本体) : 約 11 MB (onefile exe / ZIP 展開後) ・ディスク (運用時追加) : 約 5 MB (自身のログ・設定、%LOCALAPPDATA%\VRCLogReaderLite\) ・CPU 負荷 (実測) : 15 分連続稼働で累計約 3.3 秒 (待機時はほぼ 0 %) ・ネットワーク : 不要 (オフライン動作 / 外部送信なし) ・依存関係 : 不要 (Python 標準ライブラリのみ構成 / onefile exe) ◆ データの扱い ・完全オフライン。インストール後の通信は一切発生しません。 ・VRChat のログはローカルで読み取るだけ、外部に送信しません。 ・アプリ自身の動作ログもローカル保存のみ。 ・テレメトリ (利用状況送信) は実装していません。コード上でも送信経路が ありません。 ・レジストリ書込みなし。書込み先は %LOCALAPPDATA%\VRCLogReaderLite\ 配下のみ。 ◆ 何ができない / 何をしないか (正直に書きます) 戦略上、本ツールは「ログの可読表示」1 点に絞っています。以下は 意図的に機能範囲外です。 ・集計機能は搭載していません (ワールド別・フレンド別の滞在時間、セッション統計、週次レポート) → 集計・解析は別ツールで対応予定 (後述の関連ツール予告) ・全文検索は搭載していません (過去ログ全域の横断検索) → 検索対象は現在バッファ内の行のみ (バッファは既定 5,000 行 / 最大 50,000 行まで拡張可) ・OSC / OBS 連携は搭載していません → 配信者向け機能は別ツールで予定 ・スクリーンショット自動整理は搭載していません → これは有料の別ツール「VRChat Screenshot Organizer」の領域です ・コード署名はされていません (個人開発者のため) → 初回起動時の SmartScreen 警告はユーザー側で「詳細情報」→「実行」で 進めていただく必要があります。同梱 README §3 に手順があります。 ◆ 関連ツール (GumGam Lab VR 便利ツールシリーズ) 本ツール (無料) をご利用いただいた上で、さらに VRChat 体験を便利に したい方向けに: ・VRChat Screenshot Organizer (有料) — 撮影したスクリーンショットを、 撮影時のワールド名・参加メンバー情報と共に自動で分類・リネームする 常駐ツール。本ツールと同じログ解析技術をベースにしています。 ・(予告) VRChat セッション分析ツール — ワールド別・フレンド別の滞在 時間やセッション統計を集計する解析ツール。本ツール (無料) には集計 機能は含まれていません。 ・(予告) OBS / 配信連携ツール — VRChat の状態を OBS シーンと連動させる 配信者向けツール。 最新ラインナップは Booth の GumGam Lab ショップページよりご確認 いただけます。 ◆ サポート / アップデート方針 ・無料配布ですが、VRChat 仕様変更 (ログフォーマット変更) への追従 アップデートは継続提供します。 ・Booth のメッセージ機能よりご質問受付 (原則 2 営業日以内返信、無料 サポートのため混雑時はお時間いただく場合あり)。 ・不具合報告時には %LOCALAPPDATA%\VRCLogReaderLite\logs\app.log の 末尾 50 行と、Windows バージョンをお知らせください。 ◆ ライセンス / 再配布 ・Proprietary EULA (使用許諾契約) を同梱しています。ダウンロード前に 必ずご確認ください。 ・購入者本人の個人利用に限定。再配布は無償であっても禁止 (ミラー公開・まとめ配布・改変版の公開を含む)。 ・リバースエンジニアリング禁止。 ・改変後の再頒布禁止。 ・現状有姿での提供。ツール利用によって生じた損害について、作者は 責任を負いません。 詳細は同梱 LICENSE.txt / THIRD_PARTY_LICENSES.txt を必ずお読みください。 ◆ なぜ無料なのか (FAQ 筆頭想定) 率直に書きます。本ツールは GumGam Lab の VR 便利ツールシリーズの 「入口」として、無料で配布しています。 ・「ログ解析系ツールってどんな挙動をするのか、買う前にまず触ってみたい」 という方の不安を解消するため ・ログ可読化だけで十分な方にはこれ 1 本で完結していただくため (有料機能の試用版として制限をかけた作りにはしていません) ・集計や OSC 連携など、本ツールにはない機能が必要になった時に、安心 して有料ツールへ移っていただけるよう、まず信頼できる無料ツールを 置いておきたかったため 機能は絞ってありますが、品質基準は有料ツールと同一です (冪等な I/O、堅牢な例外処理、メモリ効率、クラッシュ自動保存など)。 ◆ よくある質問 (FAQ) Q. なぜ無料ですか?何か裏がありますか? A. 上記「なぜ無料なのか」をお読みください。テレメトリや通信は一切 実装しておらず、コード上でも送信経路がありません。 Q. VRChat 起動前に立ち上げても大丈夫ですか? A. 問題ありません。VRChat の起動を自動検出してログ追随を開始します。 待機中は「VRChat の起動を待機中」と表示されます。 Q. ログファイルがローテートされても追随しますか? A. します。200ms ポーリングで最新ログファイルを再検出します。 Q. 正規表現検索でヘンな式を入れたらクラッシュしますか? A. しません。コンパイルエラー時は自動で素朴な文字列検索にフォール バックします。 Q. 過去ログを全部遡って読めますか? A. できません。起動時点の最新ログ末尾から読み始めます。これは パフォーマンスと「可読ビューワ」というコンセプトに基づく意図的な 設計です。 Q. Mac / Linux で動きますか? A. 動きません。Windows 10 (1903 以降) / 11 の 64bit 専用です。 Q. VRChat が出している大量のログで重くなったりしませんか? A. バッファは固定サイズのリングバッファ (既定 5,000 行 / 最大 50,000 行) です。maxlen に達すると古い行から 自動破棄されるため、メモリは一定に保たれます。 Q. スクリーンショットを整理する機能はありますか? A. ありません。それは別ツール「VRChat Screenshot Organizer」(有料) の 役割です。本ツールはログ可読表示に特化しています。 Q. セッション分析機能 (ワールド別滞在時間の統計など) はありますか? A. ありません。別ツール (予告) で対応予定です。 Q. アンインストールは? A. 展開したフォルダと %LOCALAPPDATA%\VRCLogReaderLite\ を削除するだけ で完了します。レジストリ書込みは一切ありません。 その他の FAQ は同梱 README の §8 (トラブルシューティング) に記載して います。 ──────────────────────────────────── ◆ ダウンロードファイルの完全性検証 (SHA256) ──────────────────────────────────── ダウンロードした ZIP が改ざん・破損していないか、PowerShell で検証 できます。 Get-FileHash .\VRCLogReaderLite_v1.0.0_win_x64.zip -Algorithm SHA256 正常なファイルは以下の SHA256 値と一致します: 6e63e30d1aba2a3aa32b2c7a3bc0a41f23a01d1fa8ae5c7c54110060a2fe19ea 一致しない場合はダウンロードをやり直してください。Booth のアップロード 拡張子制限 (テキスト系不可) により SHA256 サイドカーは別添できませんが、 同じ値は同時配布の QuickStartGuide_v1.0.0.pdf (全頁フッタ) と Manual.pdf (付録 B) にも記載していますので、そちらからもコピーできます。





