滅びの国の魔女紀行 -灰と灯りのふたり旅-(文庫/ファンタジー)
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〈ほっこり切ない、終末文芸ファンタジー〉 四日前に目覚めると、世界は滅んでいた―― [ライト文芸] [YA・児童文学] [ポストアポカリプス] [魔法・魔女] [ロードノベル] 未曾有の氷害『氷の年』で滅んだこの世界では、『心の闇やこだわり』に対して、1つだけの魔法が発現する。 『灰の魔法使い』のリティが目覚めたら、生き物は死に絶えていた。 リティはメイナとともに、師匠や人々の消息を求めて、『北の聖地ファナス』を目指す。
書誌情報詳細【公式ページ】
https://seireisha.net/majokiko.html
見どころ
終末日常系のほっこりとした、ときに切なくときにエモーショナルな『14篇』の旅路の中で、徐々に神話や災害の秘密が見えてきます。 わずかな生き残りの人々とのふれあいや、意外な事件を通して、 二人は生きる意味や、お互いの痛みを知っていきます。 読み終えたとき、癒されるとともに、世界の見え方が変わるかもしれません。
キャラクター
-リティ 14歳の『灰』の魔法使い。銀髪に黒い服。自己否定的な内気な少女。 灰の魔法は、触れたものを灰にしてしまう恐るべき力だが、頭痛や吐き気などの体調不良や精神の損耗をもたらす。 幼い頃に犬に襲われたことで発現した。 -メイナ 14歳の『灯り』の魔法使い。赤髪に白い服の、能天気な少女。 灯りの魔法は、手などから灯りをはなって周りを照らす。 明るい性格ではあるが、灯りの魔法には人には言えない秘密がある。 -アズナイ リティとメイナの師であり、『結晶のアズナイ』と呼ばれる有名な魔法使いで、白髪に青い目の青年。 氷の年を予期したアズナイは、二人を結晶の魔法で封じ込めて守った。 その後、人々を連れて北へ向かった様子だった。
舞台
レイゴルム王国と呼ばれる、『静寂と氷の女神ミュート』が見守るとされる世界が舞台。 南の端には『ラーニクの町』。中央に『王都』。北端に『聖地ファナス』がある。 神話には『女神ミュート』のほかに、『戦神レガーダ』『太陽神アルガーダ』という兄弟神が登場し、信仰を集めている。
書誌情報
-書名 滅びの国の魔女紀行 -灰と灯りのふたり旅- -読み仮名 ホロビノクニノマジョキコウ ハイトアカリノフタリタビ -シリーズ名 星嶺舎文庫 -装幀 白鯨市/カバー装画、ますじ/カバーデザイン、浅里紘太/フォーマットデザイン -発行形態 文庫、電子書籍 -判型 A6文庫 -頁数 358ページ -ISBN 978-4-9914758-0-1 -C-CODE 0193 -ジャンル ライト文芸・ヤングアダルト文芸・児童文学
著者情報
浅里 紘太(あさり こうた) インディーズレーベル『星嶺舎』主宰。文芸・ハイファンタジーを中心に執筆。ライトな読み口と深い文学体験を追求した、独自路線の作品を展開。








