悪魔恋愛裁判RPG「マイ・ディア・デビル」ルールブック
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あなたに恋する悪魔はだあれ? 『マイ・ディア・デビル』は、嘘をつけない悪魔たちと、ひとりの人間が繰り広げる短編正体推理TRPGです。 プレイヤーは、悪魔たちとのデートを通じて問いを投げかけ、返答、沈黙、態度、言葉の揺らぎから、自分を愛してしまった悪魔――「ディア」を探し出します。 ただし、このゲームで人間が最後に行うのは、処刑ではありません。 守ることです。 ■ 嘘をつけない悪魔たちとの、危険なデート 悪魔は嘘をつけません。 けれど、すべての真実を語る必要もありません。 沈黙してもいい。 言葉を選んでもいい。 相手が誤解するような真実だけを差し出してもいい。 人間は、そんな悪魔たちと一人ずつ向き合い、問いを投げかけます。 「私が明日死ぬなら、あなたは何を惜しむ?」 「私を忘れられる?」 「私のために、何を差し出せる?」 返ってくる言葉が優しいからといって、それが愛とは限りません。 冷たい言葉の奥に、本物の執着が隠れているかもしれません。 ■ 白と黒のカウンターが残す、愛と欺きの痕跡 質問のたびに、悪魔には白か黒のカウンターが残ります。 けれど、それは単純な正解発表ではありません。 同じ黒でも、デビルにとっては悪魔らしさの露出であり、ディアにとっては愛を隠した濁りかもしれません。 カウンターは、正体そのものではなく、言葉がどこで揺らいだのかを示す痕跡です。 人間は、数字だけではなく、どの問いで、どんな返答があり、どんな沈黙があったのかを思い出しながら、最後の選択へ向かいます。 ■ 世界観:悪魔たちの退屈な遊戯と、みっともない恋 この世界の悪魔たちは、人間をそれほど重く見ていません。 人間はすぐ死に、すぐ泣き、すぐ約束を破ります。 けれど、その弱さや短さは、退屈しのぎにはちょうどいいものでした。 そんな悪魔が、人間を本気で愛してしまったなら。 それは世界を滅ぼすほどの大罪ではありません。 もっと悪いことです。 悪魔にとって、それはひどくみっともない醜聞なのです。 だから悪魔たちは、人間をひとり呼び出し、疑わしい悪魔たちを並べます。 誰がその人間を愛してしまったのか。 誰が裏切り者なのか。 そして、華やかに暴き、笑い、処刑しようとするのです。 ■ 最後の投票は、処刑ではなく保護 投票では、人間と悪魔たちが同時に悪魔ひとりを指名します。 デビルの指名は、処刑。 ディアの指名は、人間に選ばれたときだけ成立する反撃。 そして人間の指名は、保護です。 あなたは、悪魔たちの言葉と沈黙を読み解き、本当に自分を愛してしまった悪魔を見つけ出さなければなりません。 見つけるだけでは足りません。 最後に、その悪魔を守らなければなりません。 ■ こんな方におすすめ ・会話中心のTRPGが好き ・正体推理や秘密を抱えたロールプレイが好き ・恋愛、執着、支配、献身が絡む関係性が好き ・短いルールで、1回のセッションを濃く遊びたい ・嘘をつけないキャラクターの言葉遊びが好き ・「愛している」と言えない愛を見つけたい ■ プレイ情報 プレイ人数: 人間1名、悪魔3〜5名、調停者1名 使用するもの: 6面ダイス1個以上、記録用具、投票用具 プレイ時間: 悪魔3名の場合、3〜4時間程度 ジャンル: 短編正体推理TRPG/会話劇/恋愛裁判/悪魔/秘匿ロールプレイ ■ 商品内容 ルールブックPDF(本文23p) 人間シート 悪魔シート 調停者シート ※ルールブック作成(挿絵、編集プログラム作成など)にAIを使用しました。



