Fictional Syndrome - 赤い花じゃなかった(with Suno AI)
- Digital200 JPY

あの頃のことを、今も心のどこかで裁いてしまうあなたへ。 被害か加害か、二択で語れるほど、あの日々は単純じゃなかった。ただ怖くて、ただ続けたくて、それだけで精一杯だった十代があった。 あれは悪じゃない。生きのびた物語。 ▼歌詞 マリー・アントワネットとかじゃない 処刑台なんて 立ってない ただ あの教室のドアの前 目を伏せた それだけの時代 冷房効きすぎたカーストまみれのクラス 乾いた声と ガラス越しの夏 「わたし」が「わたしたち」に 混ざれないまま座ってた わたしは 赤い花じゃなかった 誰かの怒りを 飾るための色じゃない ただ 息してた ただ 泣かないでいた あの頃の「わたし」を 罪人みたいに呼ばないで (hey) あれは悪じゃない 生きのびた証拠 ノートの端っこに書いた名前 呼ばれないまま だんだん薄れてくインク 机の中の ぐしゃぐしゃのレポート 出せなかった日を まだ責めてるの? あの子を守れたはずだって? ヒーロー論で胸を刺さないで あの日わたしは ただの十代 世界の重さ 持てる手じゃなかった わたしは 赤い花じゃなかった 誰かの涙で 咲くための色じゃない ただ 怖かった ただ 消えたくなかった あの頃の「わたし」を 検察みたいな目で呼ばないで (woo) あれは悪じゃない 生きのびた選択 ビルの窓に映る 今の顔 あの教室から ずいぶん来たよな 被害か 加害か 二択で切れるほど 人生は薄くない 行動はいつだって 足りなくて 歴史はいつだって 取りこぼす だからせめて この瞬間だけは わたしを裁く言葉を 置いていく わたしは 赤い花じゃなかった 燃えるためだけに 植えられた種じゃない ただ 生きたくて ただ 続けたくて あの頃の「わたし」を 断頭台みたいに並べないで (yeah) あれは悪じゃない 生きのびた物語 マリー・アントワネットとかじゃない 歴史のページには 載らない けど 今の一歩を 選ぶたび あの日のわたしを 少しだけ抱きしめる ▼制作 Original Song by 空想集 - Fictional Syndrome - (Music: Suno AI / Research & Lyrics: 空想集)
