Bold Ripple Trim ボールド&リップル削除 【AEスクリプト】
- Digital0 JPY



ボールド(カット頭に情報を入れておく情報パネル)を削除してカットを並べるために作ったスクリプト。 ついでに尺の空白を詰めて並べてくれます(リップル削除)。 ・レイヤーの頭のコマを一括で削るのと、 ・シーケンスレイヤーと同じようなことができます。 ※レイヤー選択がない場合は全レイヤーを対象とします(シャイ・ロックを除く) ボールド付きのカットデータをいっぱい並べる機会があったので作りました。カットを並べて繋いで確認したい場合とか。 ============================== Bold Ripple Trim v0.0.12 After Effects 用カット編集支援パネル ============================== ■ 概要 選択レイヤーのカット頭を指定コマ数だけ削り、空白を詰めて並べ直すスクリプトパネルです。(標準機能「シーケンスレイヤー」相当+リップル削除) ■ インストール方法 1. 「BoldRipple-Trim.jsxbin」を After Effects の以下のフォルダにコピーしてください。 macOS: /Applications/Adobe After Effects <バージョン>/Scripts/ScriptUI Panels/ Windows: C:\Program Files\Adobe\Adobe After Effects <バージョン>\Support Files\Scripts\ScriptUI Panels\ 2. After Effects を再起動します。 3. ウィンドウメニュー →「BoldRipple-Trim.jsxbin」で開きます(ドッキング可能です)。 ※環境設定「スクリプトによるファイルへの書き込みとネットワークへのアクセスを許可」は不要です。 ■ 使い方 1. タイムラインで処理したいレイヤーを選択します(未選択の場合はロック・シャイを除く全レイヤーが対象になります)。 2. オプションをチェックして「実行」を押します。 ・頭を削る コマ数 : 各レイヤーのインを指定コマ数だけ後ろへトリム ・尺の空白を詰める : イン昇順で前のレイヤーのアウトに連結 ・スタートの空白を詰める : 先頭レイヤーをコンポのスタートに合わせる ・コンポ尺を合わせる : 末尾レイヤーのアウトにコンポの尺を合わせる 3. 頭を削らずに空白詰めだけ行いたい場合は「空白を詰める」ボタンを押します。 ・処理はすべて1回のアンドゥ(Cmd/Ctrl+Z)で元に戻せます。 ・入力値とチェック状態は記憶され、AE再起動後も復元されます。 ■ 動作確認環境 After Effects 2026 (macOS) ■ 注意事項 本スクリプトの使用によって生じたいかなる損害についても、作者は責任を負いません。
修正案メモ
Bold Ripple Trim 修正候補案 ・ヌル、調整レイヤー、シェイプレイヤーは除外する機能をつけるか? ・リンクの親子関係にあるものは相対的な間隔は維持するか? ・チェックボックスと数値入力は前回の値を記録している仕様だが、”コンポ尺に合わせる”はAEやスクリプトを開き直すたびにOFFにリセットするべきか? ・頭を削るコマ数の機能を、現在値よりマイナス実行する仕様だが、”入力した数値に合わせる”機能のチェックボックスON,OFFをつけるか?(相対値、絶対値の切り替えをできるように) ・並ばせる順番を現在はINが早い順で並べているが、シーケンスレイヤーと同じく選択順で並べる機能もあった方が使い勝手はいいかもしれない ・順番を反転させる機能をつける ・スタート空白を詰める、の隣にスイッチ式で「現在地に合わせる」を追加する ・インのスタートが同じものは、同じものとして並び替えるオプションを追加する。


