シンセサイザープラグイン ELEMENTALIS
- Digital1,900 JPY

ELEMENTALIS(エレメンタリス)は、3 基のオシレーターを核とした、アナログサウンドを強く意識した減算式(サブトラクティブ)シンセサイザーです。太く存在感のある基本サウンドを土台に、自由な音作りができるポリフォニック・シンセサイザーです。 最大の個性は、実世界の音 ── 楽器の響き、自然のざわめき、日常のノイズ ── を解析して得た「エレメント(要素)」を、オシレーター(波形・ノイズ)だけでなく、ピッチ・音色・音量の時間変化やフィルター解析といった音を加工するあらゆる段階のデータとして幅広く収録している点です。これらを組み合わせることで、他のシンセサイザーでは再現できないサウンドメイクが可能になります。分解された要素は付属のマテリアルライブラリ(波形 .wav・ノイズ .wav・解析データ .csv)として収録され、各セクションから自由に呼び出して組み合わせられます。 さらに、他のシンセにはあまり見られない BUZZ・DISTANCE・HUMANIZE、多数の数学的に生成した波形、オシレーターごとに掛けられる個性的な FILTER や要素ごとに掛けられる LFO といった高い柔軟性、そして特徴的で音楽的な DELAY・REVERB を備えています。 バージョン1.0公開しました。 ※演奏能力と動画作成能力の欠如のため、デモ動画の作成がなかなか先に進みません。どなたか作成していただける方はいらっしゃいませんか?
主な特徴
3 オシレーターのアナログ志向サブトラクティブ ── 各ボイスは独立した 3 つの音源スロット(OSC / WAVETABLE / NOISE)を持ち、アナログシンセを意識した太いサウンドを 3 層まで重ねられます。 実世界の音を解析したエレメント ── 波形・ノイズに加え、ピッチ・音色・音量の時間変化を実音から抽出した解析データ(CSV)まで収録。オシレーターから音作りの各段階まで幅広く呼び出せ、他のシンセでは不可能なサウンドメイクを実現します。 独自機能 BUZZ / DISTANCE / HUMANIZE ── 発音中に高速で再トリガーする BUZZ、前後左右の距離を 1 つの 2D パッドで操る DISTANCE、演奏ごとに人間的なゆらぎを加える HUMANIZE。いずれも他のシンセにはあまり見られない機能です。 多数の数学的波形 ── 数学的に生成される基本波形を 12 種類搭載(古典的な PWM を含む。PolyBLEP / PolyBLAMP による高品質アンチエイリアスで高音域でも濁りません)。さらに数学的に生成されるノイズ(White / Pink / Brown / Bit Crush / Chip)5 種を合わせると、計 17 種の数学的波形を備えます。 個性的な FILTER と柔軟な LFO ── オシレーターごとに掛けられる 10 種類のフィルター(Formant・Body Resonance・Shepard Tone・Spectral Blur・Chaos Resonator・Resonant LP などの個性派を含む)と、要素ごとに掛けられる 3 基の LFO で、自由度の高い音作りが可能。 音楽的な空間系エフェクト ── Shimmer リバーブとテンポ同期ステップディレイ(DELAY / REVERB)を内蔵。 66 種のファクトリープリセット & MIDI Learn ── すぐに使えるファクトリープリセット 66 種(INIT を含む)を収録。音色の保存・読み込み、各ノブへの MIDI CC 割り当てに対応。
動作環境・形態
対応 OS:Windows 10 / 11(64bit) 形態:Standalone(単体アプリ)/ VST3(DAW プラグイン) 同梱物:マテリアルライブラリ(波形 .wav・ノイズ .wav・解析データ .csv)、ファクトリープリセット 66 種、取扱説明書(HTML / PDF 化可) 表示言語:プラグイン画面は英語表記(日本語・英語いずれの環境でも動作)。取扱説明書は日本語
履歴
Version 1.0.0(2026-10-11) ── 正式版リリース。 ファクトリープリセットを 9 種追加(計 66 種) ── Amber Glow Pad / Beacon Trail / Dawn of Dread / Hazy Reminiscence / Infernal Gate / Infernal Stride / Mashed Swarm / Petite Bloom / Stardust Descent。 Resonant LP を MS-20 型フィルターに刷新 ── 12dB/oct の Sallen-Key 型コアへ作り替え、ラダー型の Low-pass とは極数も歪み方も異なる、鋭く荒々しいキャラクターになりました。2 番目のノブは SLOPE から RESO(レゾナンス、9 割あたりから自己発振)に変わりました。これに合わせて Resonant LP を使うファクトリープリセットを調整しています。 Low-pass の ENERGY を改良 ── ENERGY を上げると音量が下がってしまう問題と、C3 を境に音量が段差状に変わる問題を修正。レゾナンスを上げても通過帯域の音量が保たれ、本来の効き方になりました。あわせて関連するファクトリープリセットを聴き直して再調整しています。 REVERB のシマーを改良 ── SHIFT が 0 以外のとき、シマーの残響がわずかにデチューンされて左右に広がるようになりました。 LFO / MOD WHEEL の揺れ幅を改善 ── FOCUS・DELAY の LOW/HIGH CUT など対数カーブのノブで、AMOUNT を最大にしてもノブの一部しか動かなかった問題を修正。ノブの目盛り上で均等に揺れるようになりました。 不具合修正 ── ①プリセット切替時に鍵盤を押していないのに「パアッ」と音が出る問題、②MODE = Legato で BUZZ を使いながら鍵を移ると前の音が鳴りっぱなしになる問題、③LEVEL ENV の RATE をマイナス側に回しても再生が遅くならない問題、④ファクトリープリセット「Aerial Spin」の NOISE 素材が読み込めない問題(素材名から記号を削除。旧バージョンから更新した環境では NOISE 一覧に旧名の素材が残る場合がありますが、音は正しく鳴ります)、を修正しました。 Version 0.54.0(2026-08-19) ── アップデート。 波形追加:PWM ── パルス幅変調波形を新設。内蔵 LFO がパルス幅を自動で揺らす、挿すだけで動く古典的な PWM サウンド。OSC タイプの数学波形は 11 種類 → 12 種類になりました。 名称の是正(SQUARE → PULSE) ── デューティ 50% 以外のパルス波の表示を「SQUARE 28% / 6%」から「PULSE 28% / 6%」へ変更(真の矩形波である SQUARE 50% はそのまま)。音は変わりません。 ベロシティ表現力の強化 ── 演奏設定の VELOCITY(打鍵→音量)と LOW-PASS の TOUCH(打鍵→カットオフ)を刷新。音量は聴感に沿ったカーブになり中〜強打の表情差が明確に、TOUCH は「弱打で暗く/強打で明るく」の双方向に。どちらのノブも 0〜85% でピアノ相当の自然な表現、85〜100% でさらに誇張、という 2 段階の効き方になりました。 レベルメーターの dB 表示化 ── ヘッダーのレベルメーターを dB スケール(-60〜0dBFS)に変更。DAW のメーターや聴感と一致するようになりました。 カラーリングの刷新 ── 画面全体の配色を見直し、青みを帯びたニュートラルグレーと彩度の高いセクションカラーに変更。ロゴ下のラインがセクションカラーの凡例になりました。 不具合修正 ── ①プリセットを読み込む順番によって音量・質感が変わる問題、②DAW でソングを開いたときプラグインの画面を開くまで音が違う問題(FILTER の Timbre、OSCILLATOR III のタイプ、一部の波形が反映されない)、③LOW-PASS の ENERGY を上げると鍵を離した後もレゾナンスが残り、最後にプツッと切れる問題、を修正しました。 Version 0.47.0(2026-06-29) ── 発売。
制作について
本シンセサイザー ELEMENTALIS は、STUDIO WA のアイデアを元に AI がプログラミングしました。 また、本取扱説明書および仕様書は、STUDIO WA の監修のもと AI が作成したものです。
