DataGridView 逆引き・実践レシピ集
- Digital2,980 JPY

「DataGridView の仕様調査に、また時間を溶かしてしまった……」 そんな C# エンジニアのための、実務直結型・逆引きレシピ集です。 Windows Forms における DataGridView は、一覧表示からマスタメンテナンス、複雑な伝票入力まで活用できる強力なコントロールです。しかし、多機能であるがゆえに「特定の列だけ色を変えたい」、「Enterキーで右に移動させたい」といった些細な要件の実現に、ネット上を探した経験は誰にでもあるはずです。 本書は、ゼロから仕様書を読み解くための参考書ではありません。SI 開発の最前線で培われた「実務でよく求められる機能」をレシピとしてまとめました。 また、レシピに対応するサンプルアプリケーション(C# / .NET 10)もご用意しています。お手元でサンプルアプリケーションの動作を確認していただき、必要な機能実装を参考にしていただければと思います。 🎯 こんな方におすすめです - C# / Windows Forms で業務アプリを開発・保守しているエンジニアの方 - ネット記事のコードを活用しているが、バグやパフォーマンス低下に悩んでいる方 - DataGridView による UI 開発をスピードアップしたい方 - UI 構築の時間を削減し、ビジネスロジックの実装に集中したい方 💡 本書の3つの特徴 1.動くサンプルコード一式が付属 解説を読んで終わりではなく、Visual Studio ですぐに動かせるソリューションファイル(.NET 10 対応)が付属します。 2.「アンチパターン」と「回避策」を明記 「なぜループでセルの色を直接変えてはいけないのか?」、「なぜ Entity Framework Core で再読み込み時に値が戻らないのか?」など、初心者が必ずハマる実務の落とし穴と回避策も解説しています。 3.アーキテクチャ設計のベストプラクティス 単なる見た目の変更だけでなく、ADO.NET / Entity Framework Core を用いたデータベース連携や、高速化(DoubleBuffered 等)のノウハウまで踏み込んで解説しています。 📖 目次(収録レシピ) 第1章:データソースの選択 ・レシピ01:DataTable をバインドする ・レシピ02:List<T> / BindingList<T> をバインドする ・コラム:DataTable vs BindingList 〜実務ではどちらを選ぶべきか?〜 ・レシピ03:BindingSourceを挟んで検索(フィルタリング)を実装する 第2章:セル・行・列の基本操作(データ操作編) ・レシピ04:指定した行・列のセルの値を取得する ・レシピ05:現在選択されているセルの値を取得する ・レシピ06:選択した行(レコード)のデータを一括で取得する ・レシピ07:アクティブなセルの値を更新する ・コラム:なぜ実務では BindingSource を挟むのか? ・レシピ08:現在行のオブジェクトを直接操作し、複数の値を連動更新する ・レシピ09:コードから行を動的に追加・削除する ・レシピ10:コードから特定の行を非表示・再表示する(DataTable + BindingSource 編) ・レシピ11:コードから特定の行を非表示にする(BindingListオブジェクト編) ・レシピ12:列幅を自動調整する(文字切れ・余白の解消) ・レシピ13:ユーザーによる列の入れ替えと固定(フリーズ)を制御する 第3章:見た目とスタイルのカスタマイズ ・レシピ14:特定の条件(値)を満たす行・セルの背景色や文字色を変える ・レシピ15:DataGridView 内に「削除」、「詳細」などのボタン列を追加する ・レシピ16:列ヘッダーを2段書き(折り返し)や中央揃えで見やすくする ・レシピ17:行の先頭にチェックボックス列を追加し、一括処理を実装する 第4章:編集制御とイベント処理 ・レシピ18:特定の列(キー項目など)やセルだけを読み取り専用にする ・レシピ19:セルに入力できる文字数や文字種を制限する ・レシピ20:行選択イベントを捕捉する ・レシピ21:セル選択イベントを捕捉する ・レシピ22:セルクリックイベントを捕捉する ・レシピ23:Enter キーの移動方向を「下」から「右」に変更する 第5章:SQL Server データベース連携 ・レシピ24:ADO.NET(SqlDataAdapter)を使ったデータバインド ・レシピ25:Entity Framework を使ったデータバインドと更新処理 ・コラム:ADO.NET と Entity Framework、パフォーマンスと保守性のトレードオフ 第6章:業務画面のベストプラクティス ・設計指針:DataGridView 直接編集 vs 一覧 + サブフォーム ・設計指針:更新タイミングとデータベース保存方式の選択 ・UX 改善:入力エラー(バリデーション)の見せ方3パターン ・パフォ-マンス改善:画面のちらつき・動作が重いときの改善チェックリスト 📦 収録内容(ダウンロードデータ) 技術書本編(PDF形式 / 全84ページ) サンプルコード一式(ZIP形式 / .NET 10 / Visual Studio 2026 対応) ※ LocalDBによる自動データベース構築スクリプト込み 👤 著者について / watermargin.net Windows Forms や .NET 技術スタックを中心とした業務システム開発の技術 Tips を発信する技術ブログです。現場のエンジニアが「本当に欲しかった」実務ノウハウを提供しています。 ⚠️ 注意事項 本サンプルコードは学習および参考目的で提供されています。実務のプロジェクトに組み込む際は、要件に合わせた十分なテストを実施した上でご利用くださいませ。 デジタル商品の性質上、購入後のキャンセル・返金はいたしかねますのでご了承ください。
