試して体感 ほんとうは危ないIoT機器 WebCam編 本書は、IoT機器と呼ばれる分野の製品の１つであるWebCam製品を、ハードウエアをhackすることなく、ソフトウエアのみで製品が持っているバックドアを解析し、侵入する手段を解説したものです。 IoT機器で本来取られるべきである対策についても触れています。 ５月11日頒布開始、14日までの期間限定で500円で頒布していましたが、その間に34人の方に参加いただきました。どうもありがとうございます。 ５月23日より、完成記念で800円にて頒布を行っています。5月末までの予定です。 技術書典3、技書話人伝で頒布した薄い本の #マッハ新書 版です。 いろいろと公開が難しい情報も含んでいるのと、もともとの薄い本は、わかっている人向けに書かれたものなので、普通の人が読むためにはかなり加筆が必要な内容だったりしました。 もし、読んでくれる人がいるのであれば、アップデートしようかなということで編集中のものの公開をはじめました。 すると、10日ほどの短期間に、40名の方に頒布に参加いただき、おかげさまで、馬力を出して編集を終え、最終版を登録することができました。どうもありがとうございました。 ※追加章のネタは３つほどあるので、気が向いたら今後改訂があるかもしれません。 データをアップデートしても、BOOTHにはそれを通知する機能はないようですので、twitter:@kinneko をフォローするなどして、アップデートの確認をお願いします。 ハートマークもクリックしていただけると喜びますw 2020/08/26 以下の手数料変更により、価格改定を行いました。 【BOOTHチームからの大切なお知らせ】決済手数料の変更について https://booth.pm/announcements/452