Publishing OS PDF / EPUB版|Markdown原稿をPDF・Kindle用EPUBへ変換するWindows向けセット
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> 公開記念価格:1,480円 > 通常価格:1,980円 # 書き終えた原稿を、読める形へ。 ## Publishing OS PDF / EPUB版 Markdownで書き上げた一冊分の原稿を、 読むためのPDFと、Kindleで届けるためのEPUBへ。 Publishing OS PDF / EPUB版は、原稿を書き終えたあとに待っている複雑な変換作業を、Windows上で繰り返し使える制作環境としてまとめた買い切り型デジタル商品です。 これは、出版について読むだけの解説書ではありません。 PDF/EPUB変換ツール本体と、導入手順、原稿の整え方、出版前の確認方法までを、ひとつのセットにしています。 --- ## 原稿は完成した。けれど、「本」にならない。 Markdownは、文章を書くことに集中できる便利な形式です。 けれど、一冊分を書き終えたあとには、書くこととは別の壁が現れます。 - PDFにしたら、文字や画像の配置が崩れた - Kindle用EPUBの作り方が分からない - 表紙や目次をどこで設定するのか分からない - PDF用、EPUB用で毎回違う手順を調べ直している - プラグインや変換ソフトを試しても、思った形にならない - エラーが出るたびに、原稿ではなく環境設定と向き合っている - 一度成功しても、次の原稿でも同じように作れる自信がない 文章を書き終えた人が、本当にやりたいのは変換方法の研究ではありません。 自分の言葉を、誰かが読める形にして届けること。 Publishing OSは、その最後の距離を短くするためにつくりました。 --- ## この商品で得られること ### 1.一冊分のMarkdownから、PDFとKindle用EPUBをつくれる 同じ原稿をもとに、用途の異なる2つの形式を生成できます。 - PDF:配布・閲覧用、または裁ち落としなしのペーパーバック本文用 - EPUB:Kindle電子書籍用 PDFは`BUILD_PDF.cmd`、EPUBは`BUILD_EPUB.cmd`を起動し、画面の案内に沿って設定します。 複雑なコマンドを毎回手入力する必要はありません。 ### 2.「毎回ゼロから」を減らせる 初回に設定した書名、著者名、出力先、組版などは、原稿ごとの設定ファイルへ保存されます。 2回目以降は、Enterで前回設定を使って再生成できます。変更したいときだけ`M`を入力します。 誤字を直した。画像を差し替えた。最後の一文を書き直した。 そんなときも、変換方法を最初から調べ直さず、更新した原稿をもう一度「読める形」にできます。 ### 3.PDFの用途に合わせて、安全なプリセットを選べる PDFでは、次の項目を画面上で選択できます。 - 用途:閲覧・配布用/ペーパーバック本文用 - 判型:A4/A5/5×8インチ/6×9インチ - 本文文字:小さめ/標準/大きめ - 行間:標準/ゆったり/広い - 余白:標準/広い - ページ番号:全ページ/本文から/なし ペーパーバック本文用では、左右ページで内側・外側が入れ替わる余白と、総ページ数帯に応じた内側余白を設定できます。 自由な数値を無制限に入力する方式ではなく、失敗を減らすためのプリセット式です。 ### 4.Kindle用EPUBに必要な要素を、まとめて処理できる EPUBでは、次の内容を扱います。 - 表紙 - 書名・著者名 - クリック可能な自動目次 - Obsidian画像記法 - 画像の縦横比 - 裸URLのリンク化 - 場面転換の整形 - 画像参照数、画像欠落、目次などの変換後検査 - 初期表示:コンパクト/標準/ゆったり 生成後はKindle Previewerで確認し、電子書籍としての見え方を調整できます。 ### 5.ツールだけでなく、「どう使うか」まで受け取れる 変換ツールだけを渡されても、必要環境や原稿ルールが分からなければ、途中で止まってしまいます。 そのため本商品には、導入から生成後の確認までを日本語でまとめたガイドを収録しています。 --- ## こんな方に向いています - ObsidianやMarkdownで本・レポート・長文を書いている - 原稿はあるが、PDFやEPUBへの変換で止まっている - Kindle電子書籍とPDFの両方をつくりたい - 自分の文章や経験を、一時的な投稿ではなく作品として残したい - 毎回異なるツールや手順を調べる負担を減らしたい - 一度きりではなく、次の原稿にも使える制作環境が欲しい ## 向いていない方 - Macだけで利用したい - 章ごとに分かれた複数のMarkdownを自動結合したい - Word原稿をそのまま変換したい - デザインを自由入力だけで完全自動生成したい - 裁ち落とし画像を含むペーパーバックを自動入稿したい - 生成後の確認をせず、そのままKDPへ入稿したい --- ## 収録内容 ```text Publishing_OS_PDF_EPUB/ ├─ 00_最初にお読みください.md ├─ 01_必要環境とインストール.md ├─ 02_PDFの作り方.md ├─ 03_EPUBの作り方.md ├─ 04_Markdown執筆ルール.md ├─ 05_出版前チェックリスト.md ├─ 更新内容.md ├─ PDF_EXPORTER_GENERIC/ │ ├─ BUILD_PDF.cmd │ ├─ PDF生成プログラム │ └─ 組版スタイル ├─ EPUB_EXPORTER_GENERIC/ │ ├─ BUILD_EPUB.cmd │ ├─ EPUB生成プログラム │ ├─ Kindle用スタイル │ └─ 設定サンプル └─ LICENSE_NOTICE.md ``` ※収録ファイル名・構成は、機能改善に伴って変更される場合があります。 --- ## 基本的な使い方 1. ZIPを新しいフォルダへ展開する 2. 必要環境を導入する 3. 一冊分をまとめたMarkdown原稿をObsidian Vault内へ置く 4. PDFまたはEPUBの`BUILD_*.cmd`を起動する 5. 原稿を選び、画面の案内に沿って設定する 6. 生成されたPDF/EPUBを確認する 設定は原稿ごとに保存されるため、次回からは前回設定を使って再生成できます。 --- ## 必要環境 - Windows 10 / 11 - Windows PowerShell 5.1 - Pandoc - Microsoft Edge(PDF生成時) - Obsidian Vault内に保存したMarkdown原稿 - Kindle Previewer(EPUB生成後の確認用・推奨) Obsidianの有料プラン、Obsidian Sync、PDF出力プラグイン、Shell Commandsプラグインは不要です。Obsidian上から操作する必要もありません。 Pandoc、Obsidian、Microsoft Edge、Kindle Previewerなどの外部ソフトウェアは、本商品には同梱されていません。 --- ## ご購入前に必ずご確認ください - 入力できるのは、一冊分をまとめた1つのMarkdownファイルです。 - 複数Markdownの自動結合機能はありません。 - 現行版では、原稿をObsidian Vault内へ保存する必要があります。 - PDFの組版設定はプリセット式です。自由な数値入力や、本ごとの完全自動デザインには対応していません。 - ペーパーバック機能は、裁ち落としなしの本文用PDFを生成するものです。 - ペーパーバックは、生成後の総ページ数に合わせた余白設定、画像解像度、見開き、改ページ、KDPプレビューの確認が必要です。 - EPUBの初期表示は設定できますが、最終的なフォントや文字サイズは読者側のKindle設定が優先される場合があります。 - 原稿構造や画像によっては、原稿側の修正や個別調整が必要です。 - PDFは全ページ、EPUBはKindle Previewerで必ず確認してください。 - KDP審査通過、すべての原稿での無調整変換、出版物の品質、販売成果を保証する商品ではありません。 - 本商品はデジタル商品のため、物理的な書籍や冊子は届きません。 --- ## よくある質問 ### Obsidianは必要ですか? 現行版では必要です。正確には、変換するMarkdown原稿をObsidian Vault内へ保存する必要があります。 ただし、Obsidianの有料機能や追加プラグインは不要です。変換操作は同梱の`BUILD_PDF.cmd`/`BUILD_EPUB.cmd`から行います。 ### PDF用のObsidianプラグインは必要ですか? 不要です。PDFはPandocとMicrosoft Edgeを使って生成します。Advanced PDF Export、MiKTeX、XeLaTeX、Typstも不要です。 ### 章ごとのMarkdownを自動で結合できますか? できません。変換前に、一冊分を1つのMarkdownファイルへまとめてください。 ### PDFだけ、またはEPUBだけでも使えますか? はい。必要な形式だけを生成できます。 ### 一度設定した内容は、毎回入力し直しますか? いいえ。原稿ごとに前回設定が保存されます。変更がなければEnterで再利用できます。 ### 生成したファイルを、そのままKDPへ入稿できますか? 生成後の確認は必須です。特にペーパーバックは、画像解像度、ページ送り、余白、改ページ、総ページ数、KDPプレビューを確認してください。 --- ## 書いた時間まで、未完成のままにしないために。 一冊を書き上げるまでには、調べた時間、考えた時間、迷った時間、何度も書き直した時間があります。 その原稿が、変換の難しさだけを理由にフォルダの中で止まり続けるのは、あまりにも惜しい。 Publishing OSが目指しているのは、ボタンひとつで何も確認せず出版できる魔法ではありません。 書き終えた人が、技術的な最後の工程で立ち尽くさず、自分の言葉を読める形にして残せること。 原稿を、作品へ。 書いた言葉を、未来へ。 Publishing OS PDF / EPUB版は、そのための制作環境です。







