【無料】『TexSlim』アバターのテクスチャを非破壊で軽量化
- 導入マニュアル&リンクDigital0 JPY
- 支援用※内容物は同じです。Digital500 JPY










『TexSlim』は、VRChat アバターのテクスチャを 非破壊で軽量化する Unity エディタ拡張です。無料で利用できます。 テクスチャメモリ 162.66MB → 80.66MB(−50%) ダウンロードサイズ 53.94MB → 33.42MB(−38%) (作者のアバターでの実測値/初期設定のまま圧縮) (English description below ↓ ) ※ ツール本体は VCC(VRChat Creator Companion)から導入します。 このページの zip には、導入用のリンクと マニュアル(日本語版・英語版)が入っています。 ━━━━━━━━━━ 非破壊 ── 元の画像には手を加えません ━━━━━━━━━━ 変更するのはテクスチャのインポート設定のみで、 元の画像ファイル(.png など)は変更しません。 そのため、圧縮を繰り返しても画質の劣化が蓄積することはありません。 圧縮前の設定はプロジェクト全体の台帳に記録されます。 記録は初回のみ保存され、以後は上書きされないため、 何度圧縮し直しても「本当の元の状態」へ戻せます。 復元の範囲は3種類です。 ・テクスチャ1枚だけ ・このアバター分をまとめて ・プロジェクト全体(別シーンで圧縮した分も含む) ━━━━━━━━━━ テクスチャの所属が分かる一覧 ━━━━━━━━━━ テクスチャ名が「tex_01」のような場合、名前だけでは それが顔なのか靴の裏なのかを判別できません。 判別できなければ解像度を下げてよいかの判断ができず、 1枚ずつ Project ウィンドウで確認することになります。 TexSlim の詳細タブは、各テクスチャが 「どのメッシュの、どのマテリアルに使われているか」を表示します。 ツリー表示では階層として、マテリアル順のリスト表示では マテリアルごとの区切りとして示されます。 一覧を見ながら「顔なので保持する」「靴の裏なので 256 にする」といった 判断をその場で行えます。作者自身がこの一覧を必要としていたため、 本ツールで最も作り込んだ機能です。 ━━━━━━━━━━ 圧縮形式が None のテクスチャを検出します ━━━━━━━━━━ 圧縮形式が「None」に設定されたテクスチャは、同じ解像度でも 圧縮済みテクスチャの約4倍の VRAM を消費します。 2048×2048 の場合、1枚で約 21MB になります。 この設定は解像度を下げても解消されません。 また、Unity の Inspector を個別に開く以外に確認する方法がなく、 見落とされやすい設定です。 TexSlim はこれを自動的に検出し、ボタン1つで修正します。 ━━━━━━━━━━ 使用手順 ━━━━━━━━━━ [1/3] Hierarchy でアバターのルートを右クリックし、 HoriCraft → TexSlim を追加 [2/3]「圧縮を実行」を押す 初期設定のまま使用できます。 顔・瞳・髪のテクスチャは自動的に保護されます [3/3] 元に戻す場合は「↩ 元に戻す」を押す 画質を含め、完全に圧縮前の状態へ戻ります 実行ボタンの直上に、押した際に何が行われるかが1文で表示されます。 ━━━━━━━━━━ 2つのタブ ━━━━━━━━━━ ▍かんたんタブ ボタン1つで完了します。現在の容量と圧縮後の予測値を、 ランクや星ではなく実数で表示します。 ▍詳細タブ ・テクスチャの所属(メッシュ・マテリアル)が分かる一覧 ・1枚ごとの VRAM 表示と、大きい順の並べ替え ・テクスチャ1枚ずつの ON/OFF と解像度の個別指定 ・保護キーワードの追加と、誤爆を打ち消す「保護の例外」 ・保護された理由の表示 ・圧縮後のサイズ変更(自動で復元してから再圧縮します) ・NormalMap の自動判別(法線が破綻するため Crunch を適用しません) ━━━━━━━━━━ 導入方法(VCC / ALCOM) ━━━━━━━━━━ 1. このページから zip をダウンロードする 2. 中の「README_First.txt」を開く 3. 記載のページで「VCC に追加する」ボタンを押す → VCC が起動するので、そのまま追加(URL のコピペは不要) 4. プロジェクトの Manage Project 画面から TexSlim を追加する ━━━━━━━━━━ 使用上の注意 ━━━━━━━━━━ ■ 効果はアバターによって変わります 冒頭の数値は作者のアバターでの実測値です。 2048 以上のテクスチャが多いほど効果が大きく、 元から軽量なアバターでは変化が小さくなります。 ■ 同じテクスチャを使う他のアバターにも反映されます テクスチャ自体の設定を変更するためです。 復元も同様に、共有先すべてに反映されます。 ■ 軽量化されるのはテクスチャのみです ポリゴン数やマテリアル数は変化しません。 Excellent ランクを目指すためのツールではありません。 ■ Quest(Android)向けの上書き設定には未対応です デフォルトのインポート設定のみを変更します。 ■ Ctrl+Z では戻りません アセットのインポート設定変更は Unity の Undo の対象外です。 ツール内の「↩ 元に戻す」を使用してください。 導入前にプロジェクトのバックアップを推奨します。 ━━━━━━━━━━ 動作環境・内容物 ━━━━━━━━━━ Unity 2022.3 / VRChat SDK は必須ではありません (SDK がある場合、アップロード時に本コンポーネントは自動で除去されます) UI は日本語・英語に対応しています。 動作確認済み: Unity 2022.3.22f1 / VRChat SDK - Avatars 3.10.4 / Windows 11 zip の内容は README_First.txt とマニュアル(日本語版・英語版/HTML)です。 ツール本体は含まれません。上記リンクから VCC 経由で導入します。 ━━━━━━━━━━ ライセンス ━━━━━━━━━━ MIT License。改変・再配布・商用利用はすべて自由で、クレジット表記も不要です。 本ツールで軽量化したアバターの扱いにも制限はありません。 https://github.com/HoriCraft/texslim 本ツールの使用によって生じた損害について、制作者は責任を負いかねます。 素材(アバター・衣装など)の利用条件は、各配布元の規約に従ってください。 ━━━━━━━━━━ 更新履歴 ━━━━━━━━━━ 2026/07/27 v1.1.1 UI が上下に揺れる不具合を修正 2026/07/27 v1.1.0 非圧縮テクスチャの検出/1枚ごとの VRAM 表示/既定を「解像度のみ」に 2026/07/26 v1.0.0 初回リリース ━━━━━━━━━━ 無料ですが、ブーストで応援いただけると励みになります。 ご要望・不具合報告は BOOTH のメッセージ、 または GitHub の Issues までお願いします。 ── HoriCraft 製品紹介で使用させていただいたアバター: ポンデロニウム研究所様 オリジナル3Dモデル「しなの」 https://ponderogen.booth.pm/items/6106863 ━━━━━━━━━━ English ━━━━━━━━━━ TexSlim is a free Unity editor extension that shrinks VRChat avatar textures non-destructively. Texture memory: 162.66 → 80.66 MB (−50%) Download size: 53.94 → 33.42 MB (−38%) (measured on the author's avatar, default settings) ▍Non-destructive Only texture import settings are changed ── your source images are never modified, so quality loss never accumulates. The original settings are recorded once and never overwritten, and can be restored in three scopes: one texture / this avatar / whole project. ▍Texture ownership is visible A name like "tex_01" doesn't tell you whether it's the face or the sole of a shoe, so you can't judge whether it's safe to shrink. The Detail tab shows which mesh and which material each texture belongs to ── as hierarchy in tree view, and as group separators in the by-material list view. ▍Detects textures set to compression "None" These use about 4x the VRAM of compressed ones at the same resolution (~21MB for a single 2048x2048), and lowering the resolution does not fix it. TexSlim detects and fixes them in one click. ▍How to use Right-click your avatar root → HoriCraft → Add TexSlim → press "Compress". Face, eyes and hair are protected automatically. "Restore" returns everything to its pre-compression state. ▍Install (VCC/ALCOM) Download the zip → open README_First.txt → press "Add to VCC" on the linked page → add TexSlim in Manage Project. ▍Notes Results vary by avatar (many 2048+ textures benefit most). Changes apply to every avatar sharing the same textures. Only textures are affected ── polygon and material counts are unchanged. Quest overrides are not supported. Ctrl+Z will not undo ── use "Restore". Backing up your project first is recommended. Unity 2022.3 / VRChat SDK optional (auto-removed on upload). English UI and English manual included. MIT License ── modify, redistribute, commercial use all permitted, no credit required. https://github.com/HoriCraft/texslim Feedback via BOOTH messages or GitHub Issues. Avatar in product images: "Shinano" by Ponderonium Institute https://ponderogen.booth.pm/items/6106863










