未来開拓物語ークラフトビールで起業した現役の北海道大学院⽣の2年間!ー
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未来開拓物語。北大発ベンチャー企業「パイオビア」の社史的なZINEができました。 いつの日だったか。インタビューは3時間を超えていました。明確に言語化されたミッション、ビジョン、バリューなし。オランダのレタス・キャベツ畑での絶望感から救ってくれたクラフトビールで何かやりたい──。 これだけで動きはじめたパイオビア。代表は北海道大学の宮地さん。修士課程に進んだ直後、2024年6月に法人化。2026年4月、株式会社パイオビアの代表取締役を後輩の池田さんに譲りします。 話を聞いていくと、浮かび上がってきました。MVVはありました。キーワードは、醸造を意味するブリューです。オランダで土にふれてきた経験は活きていました。彼らは、「時間をかけて価値を生み出す」といった文脈としてのブリューを重視していたのです。 自分は何者でもない。代替可能な人間だと語っていた彼が、唯一無二の個としてのきらめきを掴むまでの醸造過程の記録。 “これまでのパイオビア”のすべてがここにあります。若いっていいな。そして動ける人はもっといい。あと、ビールを飲みたい。そう思える一冊となっています。






