MacのUUID(識別番号)リンク生成アプリ「Hirake-goma」
- Digital0 JPY

Hirake-goma ― Macのファイルを「リンク」に変える、小さな鍵 「あのファイル、どこだっけ」をなくす。ドラッグ&ドロップするだけで、Macの中のファイルが専用リンクになる。 Hirake-gomaは、Finder上のファイルやフォルダをアイコンへドラッグ&ドロップするだけで、その項目専用のリンク(hirakegoma://open/…)を作り、自動でクリップボードにコピーしてくれるmacOSアプリです。あとはWord、Appleメモなど、リンクを貼れる場所ならどこにでも貼り付けておくだけ。後日そのリンクをクリックすれば、Hirake-gomaが元のファイルを探し出して、標準の関連付けアプリで開いてくれます。 ※本アプリはApp Store等を通さない野良アプリです。無料公開中の姉妹アプリとして、必要な機能だけをシンプルに詰め込んでいます。 リンクの中身はUUIDだけ。ファイルを移動しても大丈夫 作られるリンクにファイルパスそのものは入っていません。中身はUUID(識別番号)だけで、実際のパスの対応関係はアプリ内部の登録簿で管理しています。そのため、あとからファイルを別のフォルダへ移動しても、リンクはちゃんと元のファイルを追いかけて開いてくれます(Security-Scoped Bookmarkという仕組みで、移動後もアクセスできるようにしています)。 議事録の資料リンク、授業の配布資料、プロジェクトの元データなど、「あの書類、どこに保存したっけ」を探し回る時間を減らしてくれます。 姉妹アプリ「Chizurō」と組み合わせると、さらに便利に マインドマップ作図アプリ**「Chizurō」**(BOOTHで販売中)と組み合わせると、マップ上のトピックに貼ったリンクをクリックするだけで、Mac内の画像・Word・Excelファイルを直接開けるようになります。講座の構想をChizurōで組み立てながら、Hirake-gomaで資料へのリンクを仕込んでおけば、マップそのものが「当日そのまま使えるレジメ」に早変わりします。 もちろんHirake-gomaは単体でも、Apple「メモ」やWordの文書に資料リンクを仕込んでおく、といった使い方で活躍します(※Googleドキュメントには、作られたリンクを貼り付けても機能しないことを確認しています)。 登録は常に1件ずつ。だからこそ迷わない 一度に登録できるのは1項目だけ、というシンプルな仕様です。複数まとめてドロップした場合は登録が行われません(登録が成功したときは、Dockアイコンに一瞬チェックマークが表示され、登録件数が増えるので目安になります)。同じ項目を再びドロップした場合は新しいリンクを発行せず、既存のリンクを再コピーするだけなので、リンクが増殖してしまう心配もありません。 「たくさんの機能を頑張って覚える」のではなく、「ドラッグ&ドロップしてコピーされたリンクを貼る」という一つの動作だけ覚えれば使えるように作られています。 対応環境と設計思想 macOS 14以降で動作します 外部パッケージ・サードパーティーライブラリは使用していません App Sandboxに対応し、アクセス権限は「ユーザーが選んだ項目の読み取りのみ」に絞っています。元ファイルを書き換えることはありません 野良アプリだからこそ、開発者が本当に欲しかった「ファイルをリンクに変えて貼っておく」という一点に機能を絞り込んでいます。 このアプリを開こうとすると「壊れているので開けません」とメッーセージが出ます。 これはAppleを通していないためです。以下の手順で開くことができます。 下記のURLの説明書を見ていただくと解除の仕方がわかります。 https://docs.google.com/document/d/1bLc_VBrnhXpDcITGhlrgM14u7_7M_7QU2SmdHk5n7Fg/edit?usp=drive_link 免責事項 このアプリを利用したことによって生じた損害等について、開発者は一切の責任を負いません。 ご自身の責任においてご利用ください。 なお、このアプリは開発者が自分で使用するために作りました。一ヶ月使用していますが、不具合は起きておりません。
動作環境
macOS 14以降で動作します 外部パッケージ・サードパーティーライブラリは使用していません App Sandboxに対応し、アクセス権限は「ユーザーが選んだ項目の読み取りのみ」に絞っています。元ファイルを書き換えることはありません
